/resumeフィルターヒントラベルとフィルターインジケーターの改善
原文(日本語に翻訳)
/resume のフィルターヒントラベルを改善し、フィルターインジケーターにプロジェクト名・ワークツリー名・ブランチ名を追加しました。
原文(英語)
Improved /resume filter hint labels and added project/worktree/branch names in the filter indicator
概要
/resume コマンドは過去の会話セッションを再開するためのコマンドです。今回の改善により、フィルター機能のヒントラベルが見やすくなり、フィルターインジケーターにプロジェクト名・ワークツリー名・ブランチ名が表示されるようになりました。これにより、複数のプロジェクトや Git ブランチにまたがるセッションを素早く識別できるようになります。
基本的な使い方
/resume コマンドを実行すると、過去のセッション一覧が表示されます。フィルター機能を使って目的のセッションを絞り込む際、インジケーターにプロジェクト名・ワークツリー名・ブランチ名が表示されるようになりました。
/resumeフィルター入力欄にキーワードを入力すると、改善されたヒントラベルとともにフィルターインジケーターが表示されます。
/resume my-project実践例
複数プロジェクトのセッションを区別する
複数のプロジェクトで Claude Code を使っている場合、/resume の一覧にはさまざまなプロジェクトのセッションが混在します。改善後は各セッションにプロジェクト名が表示されるため、目的のプロジェクトのセッションをひと目で識別できます。
/resume
# フィルターインジケーターの表示例:
# [my-app] main - 2026-04-08 の会話
# [other-lib] feature/x - 2026-04-07 の会話Git ブランチ別にセッションを管理する
同一プロジェクトで複数のブランチを使い分けている場合、ブランチ名がフィルターインジケーターに表示されるため、どのブランチでの作業セッションかを確認しながら再開できます。
/resume
# ブランチ名でフィルタリング:
# feature/new-api - [my-app] feature/new-api
# bugfix/login - [my-app] bugfix/loginワークツリーを使った並行開発セッションの管理
Git ワークツリーを使って複数のブランチを並行して開発している場合、ワークツリー名がフィルターインジケーターに表示されます。これにより、どのワークツリーで行ったセッションかを正確に把握できます。
/resume
# ワークツリー名が表示される例:
# [my-app / worktree-feature-x] feature/x注意点
- フィルターラベルの改善は UI 上の表示のみに関わるもので、セッションデータの内容には影響しません。
- プロジェクト名・ワークツリー名・ブランチ名はセッション作成時のメタデータから取得されます。
- 古いセッション(この改善以前に作成されたもの)では、これらの情報が表示されない場合があります。