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MCPエラーメッセージを改善:HTTP 404エラーにURLが表示され、MCPの設定ファイルを確認するよう案内されるようになりました
原文(英語)
Improved MCP error messages: HTTP 404 errors now show the URL and point to your MCP config
概要
MCPサーバーへの接続時にHTTP 404エラーが発生した場合、エラーメッセージにアクセスしようとしたURLが表示され、MCPの設定ファイルを確認するよう案内されるようになりました。設定ミスによる接続エラーのデバッグが大幅に簡単になります。
基本的な使い方
bash
# 設定に誤ったURLのMCPサーバーがある場合
# 改善前のエラー
# ❌ MCP error: 404 Not Found
# 改善後のエラー
# ❌ MCP error: 404 Not Found
# URL: https://my-server.example.com/mcp/v2
# MCPの設定を確認してください: ~/.claude/settings.json実践例
URLの誤りを特定する
json
// .claude/settings.json の設定例(URLが誤っている)
{
"mcpServers": {
"my-api": {
"url": "https://api.example.com/mcp/v2" // 実際は /mcp/v1 が正しい
}
}
}# エラー発生時(改善後)
MCP error: 404 Not Found
URL: https://api.example.com/mcp/v2
↑ このURLを見て、設定ファイルの間違いに気づけるよくある404の原因と修正
# パスの誤り
"url": "https://server.com/mcp/tools" → "https://server.com/mcp"
# バージョンの誤り
"url": "https://server.com/v2/mcp" → "https://server.com/v1/mcp"
# ポート番号の誤り
"url": "http://localhost:3000/mcp" → "http://localhost:3001/mcp"
# プロトコルの誤り
"url": "http://secure-server.com/mcp" → "https://secure-server.com/mcp"設定ファイルの確認手順
bash
# エラーメッセージに従って設定ファイルを確認
cat ~/.claude/settings.json
# または
cat .claude/settings.json # プロジェクトレベルの設定
# エラーに表示されたURLと設定値を照合して修正注意点
- この改善はHTTP 404エラーに特化しています。他のHTTPエラー(401, 403, 500など)のメッセージは別途改善される可能性があります。
- URLがエラーメッセージに表示されることで、機密情報(APIキーなど)がURLに含まれている場合はログに残る可能性があります。MCPサーバーのURLにAPIキーを含めないよう注意してください。
- MCPサーバーがStdioトランスポートを使用している場合(URLではなくコマンドで起動)、このエラーは発生しません。
関連情報
- Claude Code ドキュメント - MCP設定
- Model Context Protocol - トランスポート
- 関連改善: MCPサーバーの信頼性向上(同バージョン)