原文(日本語に翻訳)
リモートセッションでツール使用 ID が際限なく蓄積するメモリリークを修正しました。
原文(英語)
Fixed memory leak in remote sessions where tool use IDs accumulate indefinitely
概要
Remote Control セッションで Claude Code を長時間使用していると、ツール呼び出しのたびに ID が内部のデータ構造に蓄積し続け、メモリが解放されないメモリリークが発生する問題が修正されました。特に大規模なコード処理や多くのツールを使用するセッションでは、時間とともにメモリ使用量が増大する問題がありましたが、修正後は適切にクリーンアップされます。
基本的な使い方
長期間使用するリモートセッションでのメモリ使用量が安定するようになりました。
bash
# リモートセッションで長時間作業しても
# ツール ID の蓄積によるメモリ増大が発生しなくなった
$ claude --channels
# 多くのツール呼び出しを行っても安定した動作実践例
ユースケース: 長期間のリモート作業セッション
一日中作業するような長いリモートセッションでも安定したパフォーマンスが維持されます。
bash
# リモートサーバーで長時間実行するエージェント
$ claude --channels
> 大規模なコードベースを分析してください
# 何千もの Read/Bash ツール呼び出しを行っても
# メモリが蓄積せず安定して動作ユースケース: CI/CD パイプラインでの使用
長期実行される CI ジョブで Claude Code を使用する場合も安定します。
bash
#!/bin/bash
# 長時間実行する CI スクリプト
for iteration in {1..1000}; do
claude --print "テストを実行してください"
# 修正後: ツール ID のメモリ蓄積なし
done注意点
- このメモリリークはリモートセッション(Remote Control 使用時)に特有の問題でした
- 通常のローカルセッションでは発生しなかった問題です
- 長時間のセッションほど影響が大きく、システムが不安定になる可能性がありました
- 修正後は適切なライフサイクル管理によりメモリが解放されます