原文(日本語に翻訳)
Shift+UpとShift+Downの両方ではなく、Shift+Down(折り返しあり)のみを使用するようにチームメイトナビゲーションを簡略化しました。
原文(英語)
Simplified teammate navigation to use only Shift+Down (with wrapping) instead of both Shift+Up and Shift+Down.
概要
Claude Codeのチームメイト(エージェント)間のナビゲーション操作が簡略化されました。従来はShift+UpとShift+Downの2つのキーでナビゲーションしていましたが、Shift+Downのみで循環ナビゲーションできるようになりました。リストの末尾に達すると先頭に折り返すため、片方向の操作だけで全チームメイトに到達できます。
基本的な使い方
複数のエージェントが動作している場面で、Shift+Down を押すことでチームメイト間を順番に切り替えられます。
# エージェント一覧がある場合
エージェント1 → エージェント2 → エージェント3 → エージェント1(折り返し)
# Shift+Down を押すたびに次のエージェントへ移動
Shift+Down: エージェント1 → エージェント2
Shift+Down: エージェント2 → エージェント3
Shift+Down: エージェント3 → エージェント1(先頭に戻る)実践例
ユースケース1: 複数エージェントの並列作業監視
複数のバックグラウンドエージェントを起動して、それぞれの進捗を確認する場面です。
bash
# バックグラウンドエージェントを複数起動
claude --background "フロントエンドのテストを実行して"
claude --background "バックエンドのAPIを実装して"
claude --background "ドキュメントを更新して"
# その後、Shift+Down で各エージェントの状態を順に確認
# エージェント1(フロントエンドテスト)を確認
# Shift+Down → エージェント2(バックエンドAPI)を確認
# Shift+Down → エージェント3(ドキュメント更新)を確認
# Shift+Down → エージェント1 に折り返しユースケース2: チームメイトへのタスク振り分け
マルチエージェント環境でチームメイトに指示を出す場合のナビゲーション例です。
bash
# メインセッションから複数チームメイトを管理
# Shift+Down で各チームメイトに移動しながら指示を確認
# チームメイトA: コードレビュー担当
# チームメイトB: テスト実行担当
# チームメイトC: デプロイ担当
# Shift+Down を1回: チームメイトBへ
# Shift+Down を1回: チームメイトCへ
# Shift+Down を1回: チームメイトAへ(折り返し)ユースケース3: キーボード操作の効率化
以前の2キー操作から1キー操作への移行で、操作ミスを減らします。
# 旧仕様(廃止)
Shift+Down: 下方向にナビゲーション
Shift+Up: 上方向にナビゲーション
# 新仕様
Shift+Down: 次のチームメイトへ(末尾で先頭に折り返し)
# Shift+Up は不要になった注意点
- Shift+Upによる逆方向ナビゲーションは廃止されました
- リストの末尾に達すると自動的に先頭に戻る「折り返し」動作になります
- チームメイトが1人しかいない場合、Shift+Downを押しても同じチームメイトに留まります
- この変更はUIの操作性を統一するためのもので、機能自体の削除ではありません