原文(日本語に翻訳)
Warpターミナルがネイティブにサポートしているにも関わらず、Shift+Enterのセットアップを誤ってプロンプト表示していた問題を修正しました(anthropics/claude-code#25957)
原文(英語)
Fixed Warp terminal incorrectly prompting for Shift+Enter setup when it supports it natively (anthropics/claude-code#25957)
概要
WarpターミナルはShift+Enterキーをネイティブにサポートしているにも関わらず、Claude Codeが誤ってセットアップを促すダイアログを表示していたバグが修正されました。これにより、Warpユーザーは不要なセットアップ手順を求められることなく、スムーズにShift+Enterを使った複数行入力が利用できるようになります。
基本的な使い方
Warpターミナルを使用している場合、Shift+Enterで複数行入力が可能です。
# Warpターミナルで複数行のプロンプトを入力する場合
# 1行目を入力後、Shift+Enterで改行
ファイルを読み込んで [Shift+Enter]
内容を要約してください
# Enterキーで送信この修正により、Warpユーザーに誤ったセットアップ手順が表示されなくなります。
実践例
ユースケース1: Warpでの複数行プロンプト入力
Warpターミナル上でClaude Codeを使用する際、複数行にまたがる複雑な指示を入力できます。
bash
# Warpターミナルで起動
claude
# 複数行プロンプトの例(Shift+Enterで改行)
> 以下の条件でコードを生成してください:[Shift+Enter]
> - Pythonで記述[Shift+Enter]
> - エラーハンドリングを含める[Shift+Enter]
> - ユニットテストも作成する[Enter で送信]ユースケース2: セットアップ不要での即時利用
修正前はWarpユーザーに対してShift+Enterのセットアップを求める不要なダイアログが表示されていましたが、修正後はそのようなプロンプトは表示されません。
bash
# 修正前(誤った動作)
# Warpでclaude起動時に「Shift+Enterをセットアップしますか?」と誤って表示されていた
# 修正後(正しい動作)
# Warpでclaude起動時にセットアップダイアログは表示されず、即座に利用可能
claude
> こんにちは![Shift+Enter]
> 今日のタスクを手伝ってください。注意点
- この修正はWarpターミナル固有のものです。他のターミナルエミュレータ(iTerm2、ターミナル.appなど)には影響しません。
- Warpターミナルでは引き続きShift+Enterで複数行入力が可能です。
- Warpターミナルのバージョンによっては、ターミナル側のアップデートも必要な場合があります。
- 修正はClaude Code v2.1.47以降に含まれています。