MCP OAuth認証でのマニュアルURL貼り付けフォールバック
原文(日本語に翻訳)
MCP OAuth認証中にマニュアルURLの貼り付けによるフォールバックが追加されました。自動的なlocalhostリダイレクトが機能しない場合に、コールバックURLを貼り付けて認証を完了できます。
原文(英語)
Added manual URL paste fallback during MCP OAuth authentication. If the automatic localhost redirect doesn't work, you can paste the callback URL to complete authentication.
概要
Claude Code v2.1.63から、MCPサーバーのOAuth認証において、自動的なlocalhostリダイレクトが機能しない環境でも手動でコールバックURLを貼り付けることで認証を完了できるようになりました。リモート環境やSSH接続、特定のネットワーク設定ではlocalhostへのリダイレクトが機能しないことがあるため、このフォールバック機能により認証の信頼性が大幅に向上します。
基本的な使い方
OAuth認証の流れ(手動URLフォールバック)
1. MCP OAuth認証が開始される
2. ブラウザで認証ページが開く
3. 認証を完了するとリダイレクトURLが表示される
4. リダイレクトが自動的に機能しない場合:
→ コールバックURLをコピーしてClaude Codeに貼り付ける
5. 認証完了実践例
リモートSSH環境でのMCP認証
bash
# SSH接続でClaude Codeを使用中にMCP OAuth認証が必要な場合
# 自動リダイレクトが機能しない場合の手順:
1. 認証URLをブラウザで開く(ローカルマシンで)
2. GitHubなどのOAuthプロバイダーで認証
3. リダイレクト先のURL(localhost:...)をコピー
4. Claude Codeの入力欄にURLを貼り付け
5. 認証完了WSL環境でのMCP認証
bash
# WSL (Windows Subsystem for Linux) 環境でも同様
# Windows側のブラウザでの認証後、コールバックURLをWSL内のClaude Codeに貼り付け可能Docker/コンテナ環境での使用
bash
# コンテナ内でClaude Codeを実行している場合
# localhostポートへのアクセスが制限されていても、
# 手動URLフォールバックで認証が完了できる注意点
- 自動リダイレクトが機能する環境では、従来通り自動で認証が完了します
- 手動URLフォールバックは、自動リダイレクトが失敗した場合のみ表示されます
- コールバックURLには認証コードが含まれているため、安全な場所で操作してください
- URLの有効期限が短い場合があるため、コピー後はすぐに貼り付けてください