原文(日本語に翻訳)
サブスクリプションユーザー向けに /cost にモデル別およびキャッシュヒットの内訳を追加
原文(英語)
Added per-model and cache-hit breakdown to /cost for subscription users
概要
サブスクリプションユーザー向けに /cost コマンドが強化され、使用したモデルごとのコスト内訳と、プロンプトキャッシュのヒット率が確認できるようになりました。どのモデルにどれだけのトークンを使用したか、キャッシュによってどれだけのコストを節約できているかを詳細に把握できます。
基本的な使い方
セッション中にコスト情報を確認:
bash
# コスト内訳を表示
/cost表示例:
セッションコスト内訳
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モデル別:
claude-sonnet-4-6 1,234,567 トークン
claude-haiku-4-5 89,012 トークン
キャッシュ:
キャッシュヒット 823,456 トークン (66.7%)
キャッシュミス 500,123 トークン (33.3%)
推定コスト節約: $2.47
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合計: $1.23実践例
モデル使用状況の最適化
異なるモデルのコスト比率を確認して最適化:
bash
# 長時間の開発セッション後に確認
/cost
# 出力例:
# claude-opus-4 が全体の80%を占めている場合、
# 単純なタスクはHaikuモデルに切り替えることを検討
/config # モデル設定を変更キャッシュ効率の確認
bash
# 同じプロジェクトで繰り返し作業する場合
# キャッシュヒット率が高いほどコスト効率が良い
# 1回目のセッション
/cost
# キャッシュヒット: 10% (初回は低い)
# 2回目以降のセッション(同じコンテキスト)
/cost
# キャッシュヒット: 65% (繰り返しにより改善)サブエージェント使用時のコスト追跡
bash
# 複数のサブエージェントを使用する複雑なタスク実行後
claude "大規模なコードリファクタリングを実行してください"
# 完了後にモデル別コストを確認
/cost
# サブエージェントが使用したモデルと
# メインエージェントのモデルが分かれて表示される注意点
- サブスクリプション専用: この詳細内訳はサブスクリプション(Pro/Teamなど)ユーザー向けの機能です
- キャッシュヒット率の解釈: キャッシュヒット率が高いほど、同じ情報を繰り返し処理する無駄を省いています。長いセッションや繰り返し作業ほどヒット率が上がります
- モデル自動選択: Claude Codeはタスクの種類に応じて適切なモデルを自動選択することがあります。モデル別内訳でその動作を確認できます
- リアルタイム更新:
/costはコマンド実行時点の累積コストを表示します