Agent(type)の拒否ルールと Agent(x,y) の許可タイプ制限が名前付きサブエージェントに適用されない問題を修正
原文(日本語に翻訳)
Agent(type) の拒否ルールと Agent(x,y) の許可タイプ制限が、名前付きサブエージェントのスポーンに対して適用されていなかった問題を修正しました。
原文(英語)
Fixed Agent(type) deny rules and Agent(x,y) allowed-types restrictions not being enforced for named subagent spawns
概要
Agent(type) 形式の拒否ルールや Agent(x,y) 形式の許可タイプ制限が、名前付きサブエージェント(subagent_type を指定して起動するエージェント)に対して正しく適用されていませんでした。この修正により、設定した権限制限が名前付きサブエージェントにも確実に適用されるようになりました。
基本的な使い方
権限設定の例(settings.json)
json
{
"permissions": {
"deny": ["Agent(code-reviewer)"]
}
}許可するエージェントタイプの制限
json
{
"permissions": {
"allow": ["Agent(general-purpose,Explore)"]
}
}実践例
特定のエージェントタイプを禁止する
json
// .claude/settings.json
{
"permissions": {
"deny": [
"Agent(security-scanner)",
"Agent(external-api-caller)"
]
}
}この設定により、security-scanner や external-api-caller タイプのサブエージェントが名前付きで起動されても、拒否ルールが適用されます。
許可するエージェントタイプを限定する
json
// .claude/settings.json
{
"permissions": {
"allow": [
"Agent(Explore,general-purpose)"
]
}
}Explore と general-purpose タイプのみ許可し、その他のエージェントタイプは制限されます。
注意点
- この修正はセキュリティ関連の修正です。権限設定が意図通りに機能することが確認されました
- 以前のバージョンでは、名前付きサブエージェントに対して権限制限が効かない場合がありました
- この修正後、既存の権限設定が新たに有効になる場合があります(以前は無視されていたルールが適用されます)
- エージェントの権限設定を定期的に見直すことを推奨します
関連情報
- 権限設定:
.claude/settings.jsonのpermissionsセクション - Claude Code 権限ドキュメント