原文(日本語に翻訳)
/context allのスキルごとのトークン見積もりがモデルのトークナイザーを考慮して丸められた値を表示するようになりました
原文(英語)
/context all per-skill token estimates now account for the model's tokenizer and show rounded values
概要
/context allコマンドで表示されるスキルごとのトークン見積もりが、使用中のモデルのトークナイザーに基づいた正確な値を表示するようになりました。また、数値は読みやすい丸めた値で表示されます。これによりコンテキスト消費量の把握がより正確になります。
基本的な使い方
/context all出力例(改善後):
Context usage: 42,150 / 200,000 tokens (21%)
Skills:
code-review ~1,200 tokens
git-helper ~800 tokens
my-plugin ~500 tokens
System prompt: ~2,400 tokens
Conversation: ~37,250 tokens実践例
モデル別のトークン消費確認
トークナイザーはモデルによって異なるため、同じスキルでも使用モデルによってトークン数が変わります:
# claude-sonnet-4-6 使用時
/context all
# → 各スキルのトークン数はSonnetのトークナイザーで計算
# claude-opus-4-7 に切り替えた場合
/model claude-opus-4-7
/context all
# → 同じスキルでも異なるトークン数が表示される場合があるコスト最適化のためのスキル管理
bash
# 重いスキルを特定して最適化
/context all
# トークン数の大きいスキルを確認して不要なものを無効化
# → プラグインの詳細確認
claude plugin details <plugin-name>注意点
- 表示される値は見積もりであり、実際のAPI消費トークン数と完全には一致しない場合があります
- 丸め処理により「〜」プレフィックスで近似値として表示されます
- スキルの提供元プラグイン名も同バージョンから
/contextで確認できるようになりました