原文(日本語に翻訳)
スラッシュコマンドのピッカーが、長い説明を切り詰める代わりに2行目に折り返すようになった
原文(英語)
Slash command picker now wraps long descriptions onto a second line instead of truncating
概要
スラッシュコマンドの候補リストで、説明文が長い場合にこれまでは末尾が「...」で切り捨てられていたが、今後は2行目に折り返して全文が表示されるようになった。特にカスタムスキルやエージェントの詳細な説明が完全に読めるようになる。
基本的な使い方
この改善は自動的に適用される。長い説明を持つスラッシュコマンドが候補に表示される際、2行にわたって説明が表示される:
/my-skill
これは非常に長い説明文を持つカスタムスキルで、複数の
操作を自動化します。以前の表示(切り捨て):
/my-skill これは非常に長い説明文を持つカスタムスキルで...実践例
カスタムスキルの長い説明が完全表示される
yaml
# .claude/skills/deploy.md
---
name: deploy
description: アプリケーションをステージング環境にデプロイし、ヘルスチェックを実行してSlackに通知します
---
デプロイスキルスラッシュコマンドの候補では:
/deploy
アプリケーションをステージング環境にデプロイし、ヘルス
チェックを実行してSlackに通知しますエージェントの詳細説明も完全表示
yaml
# .claude/agents/code-reviewer.md
---
name: code-reviewer
description: プルリクエストのコードをレビューし、セキュリティ問題、パフォーマンス問題、コーディング規約違反を検出して報告します
---候補表示:
/code-reviewer
プルリクエストのコードをレビューし、セキュリティ問題、
パフォーマンス問題、コーディング規約違反を検出して報告します説明文の書き方への影響
長い説明が折り返し表示されるようになったことで、スキルやエージェントの説明に詳細な情報を含めることができる:
yaml
---
description: GitHubのプルリクエストを取得してコードレビューを行い、改善提案をコメントとして投稿する自動レビューエージェント
---注意点
- 折り返しはターミナルの幅に応じて自動調整される
- 説明文が非常に長い場合でも適切に折り返される
- この機能は自動的に有効になっており、設定変更は不要
- カスタムスキルやエージェントの説明文に詳細情報を含めることが推奨されるようになった