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起動時プロンプト警告がピン表示に:操作するまで入力欄の下に固定

原文(日本語に翻訳)

起動プロンプトの警告(ディープリンク/事前入力プロンプト)が、スクロールして消えてしまう代わりに、操作するまで入力欄の下にピン表示されるようになりました。

原文(英語)

Launch-prompt warnings (deep link/pre-filled prompt) now stay pinned below the input until you act instead of scrolling away

概要

ディープリンクや事前入力プロンプト(--prompt オプションなど)を使って Claude Code を起動した際に表示される警告が、以前は出力の中に埋もれてスクロールして消えていました。v2.1.162 からは、ユーザーが何らかのアクション(Enter で実行、Esc でキャンセルなど)を取るまで、これらの警告が入力欄の下に固定表示されるようになります。重要な警告を見逃すリスクが減ります。

基本的な使い方

bash
# ディープリンクまたは事前入力プロンプトで起動した場合:
claude --prompt "本番データベースを削除して"

# 修正後: 警告が入力欄の下にピン表示:
# ┌─────────────────────────────────────────┐
# │ > _                                     │
# └─────────────────────────────────────────┘
# ⚠️  事前入力プロンプトが設定されています: "本番データベースを削除して"
#    実行する場合は Enter、キャンセルは Esc を押してください

実践例

ディープリンクでの起動

bash
# ディープリンクで Claude Code を起動
open "claude://run?prompt=プロジェクトを初期化して"

# 警告がピン表示される:
# ⚠️  外部からのプロンプトです: "プロジェクトを初期化して"
#    確認してから Enter で実行してください

スクリプトからの事前入力プロンプト

bash
# CI/CD などからプロンプトを渡す場合
claude --prompt "テストスイートを実行して" --non-interactive

# 非インタラクティブモードでは警告は自動処理されます

URLスキームでのセキュリティ確認

bash
# URL スキーム経由での自動実行に対する警告
# → ユーザーが明示的に確認するまで実行されない

# セキュリティ上の理由から、外部からのプロンプトには常に確認が必要

注意点

  • ピン表示される警告は、Enter(実行)または Esc(キャンセル)で消えます
  • ディープリンクや --prompt オプションで渡されたコマンドは、確認後に実行されます
  • セキュリティ上重要な変更です:外部からの自動実行コマンドは必ずユーザー確認が必要
  • --non-interactive モードでは、この確認プロセスはスキップされます(自動化用途)

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