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原文(日本語に翻訳)

[VSCode] Python仮想環境の自動アクティベーション機能を追加し、pythonおよびpipコマンドが正しいインタープリターを使用することを保証(claudeCode.usePythonEnvironment設定で設定可能)

原文(英語)

[VSCode] Added automatic Python virtual environment activation, ensuring python and pip commands use the correct interpreter (configurable via claudeCode.usePythonEnvironment setting)

概要

VS Code拡張でClaude Codeを使用する際、Python仮想環境が自動的にアクティベートされるようになりました。これにより、pythonpipコマンドがプロジェクトで設定された仮想環境のインタープリターを正しく使用し、依存関係の管理やスクリプト実行が期待通りに動作します。この機能はclaudeCode.usePythonEnvironment設定で制御でき、必要に応じてオン/オフを切り替えられます。

基本的な使い方

VS Codeで仮想環境を使用しているPythonプロジェクトを開いている場合、Claude Codeが自動的にその環境を使用します。

bash
# VS CodeでClaude Codeを起動
> requirements.txtの依存関係をインストールして

# v2.1.21以降: 自動的に仮想環境がアクティベートされる
[Activating virtual environment: .venv]
[Running: pip install -r requirements.txt]
# → 仮想環境内にパッケージがインストールされる

# v2.1.20以前: システムのPythonが使用される可能性があった

設定方法: VS Codeの設定(.vscode/settings.jsonまたは User Settings)で制御できます:

json
{
  "claudeCode.usePythonEnvironment": true  // デフォルトはtrue
}

実践例

仮想環境内での依存関係管理

プロジェクトの依存関係をインストールする際、正しい環境に配置されます:

> numpy、pandas、matplotlibをインストールして

# 仮想環境が自動アクティベート
[Using Python environment: /path/to/project/.venv]
[Running: pip install numpy pandas matplotlib]
# → .venv/lib/python3.x/site-packages/ にインストールされる

Pythonスクリプトの実行

スクリプトを実行する際、仮想環境のインタープリターが使用されます:

> scripts/analyze_data.pyを実行して

[Using Python from .venv: Python 3.11.5]
[Running: python scripts/analyze_data.py]
# → 仮想環境のパッケージが正しく読み込まれる

バージョン確認とパッケージリスト

仮想環境の状態を確認する際も適切に動作します:

> インストール済みのPythonパッケージをリストアップして

[Python environment: .venv]
[Running: pip list]
# → 仮想環境内のパッケージのみが表示される(システム全体ではない)

複数の仮想環境を持つワークスペース

VS Codeで選択されている仮想環境が自動的に使用されます:

# VS Codeで .venv-dev を選択している場合
> pytest を実行して

[Using Python environment: .venv-dev]
[Running: pytest]
# → .venv-dev 内の pytest が使用される

設定の無効化

この機能を無効にしたい場合:

json
{
  "claudeCode.usePythonEnvironment": false
}

無効にすると、システムのデフォルトPythonが使用されます。

注意点

  • この機能はv2.1.21で追加されました
  • VS Code拡張専用の機能です(CLI版には含まれません)
  • claudeCode.usePythonEnvironmentのデフォルト値はtrueです
  • VS Codeで選択されているPythonインタープリターが自動的に使用されます
  • 仮想環境は以下の場所から自動検出されます:
    • .venv
    • venv
    • env
    • VS Codeの設定で指定されたパス
  • 仮想環境が見つからない場合、システムのPythonが使用されます
  • conda環境もサポートされます
  • この機能により、"ModuleNotFoundError"などの仮想環境関連のエラーが大幅に減少します

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