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原文(日本語に翻訳)

ターミナルにマイク権限が付与されていないmacOSユーザーでボイスモードが黙って失敗していた問題を修正 — ネイティブバイナリにaudio-inputエンタイトルメントが追加され、macOSが正しくプロンプトを表示するようになった

原文(英語)

Fixed voice mode silently failing on the macOS native binary for users whose terminal had never been granted microphone permission — the binary now includes the audio-input entitlement so macOS prompts correctly

概要

macOSのネイティブバイナリでClaude Codeを使用する際に、ターミナルアプリへのマイク権限が付与されていない場合に音声モードが黙って失敗する問題が修正されました。修正後はバイナリにaudio-inputエンタイトルメントが追加され、macOSが適切にマイク権限のリクエストダイアログを表示するようになります。

基本的な使い方

bash
# 音声モードを使用
/voice

# または起動時に音声モードを有効化
claude --voice

初回使用時、修正後はmacOSが自動的にマイク権限のダイアログを表示します。

実践例

マイク権限の確認と付与

macOSのシステム設定でマイク権限を確認:

  1. システム設定プライバシーとセキュリティマイク
  2. 使用しているターミナルアプリ(Terminal.app, iTerm2, Ghosttyなど)を探す
  3. 権限が付与されていない場合はトグルをオンにする
bash
# コマンドラインで権限状態を確認(macOS)
tccutil query Microphone com.apple.Terminal
# または iTerm2 の場合
tccutil query Microphone com.googlecode.iterm2

音声モードの使い方

権限が付与された後:

# Claude Code 内で音声モードを有効化
/voice

# 音声入力でClaudeに話しかける
# 例: "このプロジェクトのバグを修正してください"

ターミナルアプリ別の対処法

Terminal.app の場合:

bash
# システム設定からマイク権限を付与後、ターミナルを再起動
killall Terminal
open -a Terminal

iTerm2 の場合:

bash
# iTerm2の設定 → General → マイクアクセスを許可
# または システム設定から権限付与

Ghostty の場合:

bash
# システム設定 → プライバシーとセキュリティ → マイク
# Ghostty にチェックを入れる

権限をリセットする場合

bash
# マイク権限をリセット(次回起動時に再度ダイアログが表示される)
tccutil reset Microphone

注意点

  • この修正はmacOSネイティブバイナリのみに影響します(Node.js/npmインストールは別のメカニズム)
  • 権限を付与した後、ターミナルの再起動が必要な場合があります
  • 企業管理のMacでは、IT管理者によってマイク権限がブロックされている場合があります
  • macOS Sonoma以降では、権限ダイアログの表示方法が変わっている場合があります

関連情報