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原文(日本語に翻訳)

/web-setup が既存のGitHub App接続を置き換える前に警告を表示するようになった。

原文(英語)

/web-setup warns before replacing an existing GitHub App connection.

概要

/web-setup コマンドは、Claude CodeのウェブセッションとGitHubアカウントを接続する際に使用するコマンドである。今回の更新で、既存のGitHub App接続が存在する状態で /web-setup を実行すると、接続を置き換える前に確認の警告が表示されるようになった。これにより、意図しない接続の上書きを防ぎ、Auto-fix機能(PR自動修正)の設定が誤って失われるリスクが低減される。

基本的な使い方

/web-setup コマンドの基本実行

ターミナルで以下を実行してGitHubアカウントを接続する:

/web-setup

既存のGitHub App接続がない場合(初回接続): そのまま接続フローが開始される。ローカルの gh CLIトークンをClaudeアカウントに同期する。

既存のGitHub App接続がある場合(今回追加された警告):

Warning: You already have a GitHub App connection configured.
Replacing it will remove the existing connection.
Do you want to continue? [y/N]

y を入力して続行するか、N(またはEnterキー)でキャンセルして既存の接続を維持する。

実践例

初めてClaude Code Webを設定する

GitHub連携を初めてセットアップする場合:

bash
# ローカルでgh CLIを使用しているユーザー向け
/web-setup

/web-setup はローカルの gh CLIのトークンをClaudeアカウントに同期する。 この方法はすでに gh を使用している個人開発者に適している。

GitHub AppによるWeb接続を維持したまま /web-setup を試みるケース

claude.ai のWebオンボーディングでGitHub App接続を設定済みの場合、誤って /web-setup を実行してしまうシナリオが起きうる。 今回の警告機能により、以下のような確認が表示される:

Warning: You already have a GitHub App connection configured.
Replacing it will remove the existing connection and may disable Auto-fix for pull requests.
Do you want to continue? [y/N]

Auto-fixを利用している場合は N を選択して既存のGitHub App接続を維持することを推奨する。 Auto-fix(PRへの自動修正応答)はGitHub Appを通じたPRウェブフックを必要とするため、/web-setup による接続に切り替えると機能しなくなる。

/web-setup から GitHub App 接続へ移行したい場合

/web-setup で接続中にAuto-fix機能を利用したくなった場合:

  1. まずGitHub AppをリポジトリにインストールしてAuto-fix用のウェブフックを有効化する
  2. /web-setup による接続とGitHub App接続のどちらも有効であれば、クラウドセッションはどちらの接続方法でもGitHubリポジトリにアクセスできる
# Auto-fixを有効化するためにGitHub Appのインストールが必要
# claude.ai のWebインターフェースからGitHub App接続を設定する

管理者による /web-setup の無効化

Team・Enterpriseの管理者は /web-setup 機能自体を組織全体で無効化できる:

/schedule コマンドとの連携

スケジュールされたタスク(/schedule)を使用する場合、GitHub接続の有無が自動チェックされる:

/schedule

GitHub App接続も /web-setup による接続も設定されていない場合、自動的に /web-setup の実行が促される。 既存のGitHub App接続がある場合は、今回の警告機能が保護として機能し、意図しない上書きを防ぐ。

注意点

  • GitHub App接続と /web-setup 接続の違い:GitHub App接続はPRウェブフックを通じたAuto-fix機能を提供する。/web-setup はローカルの gh CLIトークンを同期する個人開発者向けの接続方法。どちらの方法でもリポジトリへのアクセスは可能。
  • Auto-fixを失わないよう注意:Auto-fix機能を有効化している場合、警告が表示されたら必ず N を選択して既存のGitHub App接続を維持する。
  • Zero Data Retention環境では利用不可:ZDRが有効な組織では /web-setup およびその他のクラウドセッション機能が使用できない。
  • 接続スコープ:どちらの接続方法でも、接続したGitHubアカウントがアクセスできるすべてのリポジトリにクラウドセッションからアクセスできる。リポジトリのアクセス制限はGitHub側のチームやリポジトリメンバーシップで管理する。
  • 警告はターミナルセッション中のみ:この警告はターミナルの /web-setup コマンドでのみ表示される。Webインターフェースからの設定変更には別の確認フローが存在する。

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