原文(日本語に翻訳)
フルスクリーンモードのメニュー(権限プロンプト、/model、/config など)でマウスクリックによる選択をサポート。
原文(英語)
Added mouse click support to select menus (permission prompts, /model, /config, etc.) in fullscreen mode.
概要
Claude Codeのフルスクリーンモードにおいて、各種メニューをマウスクリックで操作できるようになりました。権限プロンプトでの選択、/model コマンドでのモデル選択、/config での設定変更など、これまでキーボード操作のみだったメニュー操作をマウスでも行えます。キーボードとマウスの両方が使えるため、操作の柔軟性が向上します。
基本的な使い方
フルスクリーンモードを起動すると、自動的にマウスサポートが有効になります:
bash
# フルスクリーンモードでClaude Codeを起動
claude
# または既存セッションでフルスクリーンモードに切り替え
# Ctrl+F またはフルスクリーンコマンドを使用フルスクリーンモード内でメニューが表示されたら、マウスカーソルで項目をクリックして選択できます。
実践例
権限プロンプトでのマウス操作
Claude Codeがファイル操作や外部コマンドの実行権限を求めるプロンプトが表示されたとき:
┌─────────────────────────────────────┐
│ Claude wants to run: git commit -m │
│ Allow once ← クリック │
│ Allow always │
│ Deny │
└─────────────────────────────────────┘マウスカーソルを項目に合わせてクリックするだけで、キーボードの矢印キーやEnterキーを押す必要がありません。
/model コマンドでのモデル選択
bash
/modelモデル一覧が表示されたら、使用したいモデルをマウスでクリックして選択できます:
┌──────────────────────────────┐
│ Select a model: │
│ claude-opus-4-8 ← クリック│
│ claude-sonnet-4-6 │
│ claude-haiku-4-5 │
└──────────────────────────────┘/config での設定変更
bash
/config設定メニューが表示されたら、変更したい設定項目をマウスクリックで選択できます。
注意点
- マウスサポートはフルスクリーンモード専用の機能です。インラインモードでは従来通りキーボード操作のみとなります
- ターミナルエミュレータがマウスイベントをサポートしている必要があります(iTerm2、Ghostty、WezTerm など主要なターミナルでサポートされています)
- マウス操作とキーボード操作は引き続き併用できます
- スクロールが必要なメニューではマウスホイールによるスクロールも機能します