Skip to content

Ctrl+Lがプロンプト入力をクリアしなくなった(readlineの動作に統一)

原文(日本語に翻訳)

Ctrl+L がプロンプト入力をクリアしていた問題を修正しました。readlineの動作に合わせて、画面の再描画のみを行うようになりました。

原文(英語)

Fixed Ctrl+L clearing the prompt input — it now only forces a screen redraw, matching readline behavior

概要

Ctrl+L はターミナルで「画面をクリアして再描画する」という標準的なキーバインドですが、Claude Codeでは誤って入力中のプロンプトテキストまで削除してしまう問題がありました。今回の修正でreadlineと同じ動作になり、Ctrl+L を押してもプロンプトに入力した内容が保持されたまま画面が再描画されます。

基本的な使い方

bash
# v2.1.126以前:
# 長い指示を入力中にCtrl+Lを押すと...
# → 入力内容が全て消えてしまう(意図せずテキストを失う)

# v2.1.126以降:
# 長い指示を入力中にCtrl+Lを押すと...
# → 画面がクリアされて再描画されるが、入力内容はそのまま保持

実践例

長いプロンプトを入力中に画面をクリア

bash
# ユーザーが入力中のプロンプト(例):
# > このコードベースのアーキテクチャを分析して、
#   パフォーマンス改善の提案を...

# ← Ctrl+L を押しても入力内容が保持される(v2.1.126以降)
# ← 画面だけがクリアされて再描画される

乱れた画面表示を修正

bash
# MCP出力などで画面表示が乱れた場合
# Ctrl+L で画面を再描画して表示を整える
# → 入力中のテキストは保持される

注意点

  • 画面全体をクリアしたい場合は clear コマンドを使用してください(Ctrl+L の後に clear を入力)
  • この変更はreadline(bashなどで使われる入力ライブラリ)の標準動作に準拠したものです
  • Ctrl+C はプロンプト入力をキャンセルします(Ctrl+L との違いに注意)

関連情報