Skip to content

原文(日本語に翻訳)

  • プラグインの複数の問題を修正:OneDriveフォルダ内のWindowsでのEEXISTエラーによるインストール失敗、プロジェクトスコープのインストールが存在する場合にマーケットプレイスがユーザースコープのインストールをブロックする問題、CLAUDE_CODE_PLUGIN_CACHE_DIRがリテラルの~ディレクトリを作成する問題、マーケットプレイス専用フィールドを含むplugin.jsonの読み込みに失敗する問題

原文(英語)

  • Fixed several plugin issues: installation failing on Windows with EEXIST error in OneDrive folders, marketplace blocking user-scope installs when a project-scope install exists, CLAUDE_CODE_PLUGIN_CACHE_DIR creating literal ~ directories, and plugin.json with marketplace-only fields failing to load

概要

Claude Codeのプラグインシステムに関する4つの問題がまとめて修正されました。(1) Windows環境でOneDriveフォルダ内にインストールする際のEEXISTエラー、(2) プロジェクトスコープのインストールがある場合にユーザースコープのインストールがブロックされる問題、(3) CLAUDE_CODE_PLUGIN_CACHE_DIR環境変数で~がリテラル文字として扱われディレクトリが誤って作成される問題、(4) マーケットプレイス専用フィールドを含むplugin.jsonの読み込みエラー。これらの修正により、プラグインの管理がより安定します。

基本的な使い方

修正後は、これまで失敗していた以下の操作が正しく動作します:

bash
# Windows OneDrive環境でのプラグインインストール
/plugin install my-plugin

# プロジェクトスコープのインストールがあっても、ユーザースコープでインストール可能
/plugin install my-plugin --scope user

# キャッシュディレクトリの正しい展開
export CLAUDE_CODE_PLUGIN_CACHE_DIR="~/my-cache"
# → /home/username/my-cache に正しく展開される(以前は ./~/my-cache が作成されていた)

実践例

WindowsのOneDrive環境での利用

OneDriveで同期されたフォルダ内でClaude Codeを使用する場合:

bash
# 以前は EEXIST エラーで失敗していた
/plugin install code-formatter@my-marketplace
# 修正後: 正しくインストールされる

スコープの使い分け

プロジェクトとユーザーで異なるバージョンのプラグインを使用する場合:

bash
# プロジェクトスコープでインストール済み
/plugin install linter@marketplace --scope project

# ユーザースコープでも別途インストール可能(以前はブロックされていた)
/plugin install linter@marketplace --scope user

プラグインキャッシュの設定

カスタムキャッシュディレクトリを指定する場合:

bash
# settings.json または環境変数で設定
export CLAUDE_CODE_PLUGIN_CACHE_DIR="~/.cache/claude-plugins"
# 正しく展開される: /home/username/.cache/claude-plugins

マーケットプレイス固有フィールド付きplugin.json

マーケットプレイスで公開するプラグインのplugin.jsonがローカルでも正しく読み込まれます:

json
{
  "name": "my-plugin",
  "version": "1.0.0",
  "description": "My custom plugin",
  "marketplace": {
    "category": "productivity",
    "featured": true
  }
}

注意点

  • Windows環境のOneDrive問題は、ファイルシステムの同期に伴う競合状態が原因でした
  • CLAUDE_CODE_PLUGIN_CACHE_DIR~を使用する場合、シェルの展開に依存せず内部で正しく処理されるようになりました
  • プロジェクトスコープとユーザースコープのプラグインが共存する場合、プロジェクトスコープが優先されます
  • plugin.jsonにマーケットプレイス固有のフィールドが含まれていても、ローカルインストール時に無視されるようになりました

関連情報