/colorコマンド:プロンプトバーの色をセッションごとにカスタマイズ
原文(日本語に翻訳)
すべてのユーザーに対してセッションのプロンプトバーカラーを設定するための /color コマンドを追加
原文(英語)
Added /color command for all users to set a prompt-bar color for your session
概要
Claude Code v2.1.75で、すべてのユーザーがセッションごとにプロンプトバーの色を設定できる /color コマンドが追加されました。複数のターミナルウィンドウやプロジェクトを同時に扱う際に、色分けすることで視覚的にセッションを区別できます。設定した色はそのセッション限りで有効で、次回起動時にはリセットされます。
基本的な使い方
セッション内で /color コマンドを実行するとカラーピッカーが表示され、色を選択できます:
/colorまたは直接色名やHEXコードを指定することも可能です:
/color blue
/color #ff6b6b
/color red実践例
複数プロジェクトの識別
複数のターミナルウィンドウでClaude Codeを起動している場合、色でプロジェクトを識別できます:
bash
# フロントエンドプロジェクト用ウィンドウ
cd ~/projects/frontend
claude
/color blue # フロントエンドは青色
# バックエンドプロジェクト用ウィンドウ
cd ~/projects/backend
claude
/color green # バックエンドは緑色
# インフラ作業用ウィンドウ
cd ~/infra
claude
/color red # インフラは赤色(注意が必要な操作)作業の重要度・環境の視覚的区別
bash
# 本番環境に関わる作業
claude
/color red # 本番環境は赤色で警告
# ステージング環境
claude
/color yellow # ステージングは黄色
# 開発環境
claude
/color green # 開発環境は緑色で安全セッション名と組み合わせた活用
/rename と組み合わせることで、さらに識別しやすくなります:
bash
claude
/rename auth-feature # セッションに名前を付ける
/color purple # このセッションを紫色にする注意点
- セッション限定: 設定した色はそのセッションのみで有効です。新しいセッションを起動すると元の色に戻ります
- 永続設定: セッションをまたいで色を固定したい場合は、設定ファイルや環境変数(
CLAUDE_CODE_COLOR_PRIMARYなど)を使用してください - 全ユーザー対応: v2.1.75からすべてのプランのユーザーが利用できます
- 視認性: 使用するターミナルのカラースキームとの相性を考慮して色を選択してください