Skip to content

原文(日本語に翻訳)

/plugin 引数のオートコンプリートが追加されました。サブコマンド、インストール済みプラグイン名、既知のマーケットプレイスからのプラグインに対応しています。

原文(英語)

Added autocomplete for /plugin arguments: subcommands, installed plugin names, and plugins from known marketplaces

概要

/plugin コマンド入力時にオートコンプリートが機能するようになり、サブコマンド(installremovelist など)、インストール済みプラグインの名前、そして既知のマーケットプレイスに登録されているプラグイン名が補完候補として表示されます。これにより、プラグイン名を正確に覚えていなくてもタブキーで素早く探して選択できます。Claude Code 上でのプラグイン管理の操作性が大幅に向上しました。

基本的な使い方

Claude Code のプロンプト内で /plugin と入力し始めると補完候補が表示されます。

# /plugin と入力して Tab を押すとサブコマンドが補完される
/plugin <Tab>
→ install  remove  list  update  info  ...

# /plugin install と入力して Tab を押すとマーケットプレイスのプラグインが補完される
/plugin install <Tab>
→ anthropic:git-tools  anthropic:linter  community:my-skill  ...

# /plugin remove と入力して Tab を押すとインストール済みプラグインが補完される
/plugin remove <Tab>
→ git-tools  linter  my-custom-plugin  ...

実践例

プラグインのインストールをオートコンプリートで行う

# マーケットプレイスからプラグインを探してインストール
/plugin install anth<Tab>
→ anthropic:git-tools
→ anthropic:code-review
→ anthropic:linter

/plugin install anthropic:git-tools

インストール済みプラグインの管理

# インストール済みプラグインを確認
/plugin list

# 特定のプラグインの詳細を確認(名前をオートコンプリート)
/plugin info git<Tab>
→ git-tools

/plugin info git-tools

マーケットプレイスのプラグインを検索する

オートコンプリートは既知のマーケットプレイス(公式 Anthropic マーケットプレイスなど)に登録されているプラグインも補完候補に含みます。

# セキュリティ関連のプラグインを探す
/plugin install sec<Tab>
→ anthropic:security-review
→ community:secret-scanner

プラグインダイアログとの連携

CLI のオートコンプリートに加え、Claude Code の GUI ダイアログでもプラグインの管理ができます。「Plugins」タブではインストール済みプラグインの有効・無効切り替え、「Marketplaces」タブでは新しいプラグインの発見とインストールができます。

注意点

  • オートコンプリートはインストール済みプラグインに加え、設定済みのマーケットプレイスに登録されているプラグインも候補に含みます。
  • 公式 Anthropic マーケットプレイスのプラグインは anthropic: プレフィックスで識別できます。
  • カスタムマーケットプレイスを追加設定すると、そのマーケットプレイスのプラグインもオートコンプリートの候補として表示されます。
  • ローカルの .claude/skills/ に配置されたプラグインは、自動ロードされますが /plugin install は不要です。

関連情報