teammateMode: "iterm2" 設定の追加とit2 CLI未検出時の警告
原文(日本語に翻訳)
teammateMode: "iterm2" 設定を追加しました。autoモードで it2 CLIが見つからない場合に警告を表示します。
原文(英語)
Added teammateMode: "iterm2" setting with a warning when auto mode cannot find the it2 CLI
概要
チームメイトモード(複数のClaude Codeインスタンスが協調して作業するモード)で、iTerm2をバックエンドとして明示的に指定できる teammateMode: "iterm2" 設定が追加されました。また、自動検出モード(auto)で it2 CLIツールが見つからない場合に、適切な警告メッセージが表示されるようになりました。
基本的な使い方
settings.jsonでの設定
json
{
"teammateMode": "iterm2"
}autoモードとの比較
json
{
"teammateMode": "auto"
}auto モードではシステムを自動検出しますが、it2 CLIが見つからない場合は警告が表示されます。
実践例
iTerm2でのチームメイトモードを明示的に設定
json
// ~/.claude/settings.json
{
"teammateMode": "iterm2"
}iTerm2がインストールされており、it2 CLIが利用可能な環境での推奨設定です。
it2 CLIのインストール確認
bash
# it2 CLIが利用可能か確認
which it2
# インストールされていない場合はiTerm2のPython APIを通じてインストール
# iTerm2のメニュー: iTerm2 > Install Shell Integration利用可能なチームメイトモード
| 設定値 | 説明 |
|---|---|
"auto" | システムを自動検出(デフォルト) |
"iterm2" | iTerm2を明示的に使用 |
"tmux" | tmuxバックエンドを使用 |
注意点
teammateMode: "iterm2"を設定するには、iTerm2とit2CLIがインストールされている必要がありますautoモードで警告が表示された場合、it2CLIのインストールまたは別のteammateModeの設定が必要です- このモードはmacOSのiTerm2ユーザー向けの機能です
it2CLIはiTerm2のシェルインテグレーションの一部として提供されています
関連情報
- iTerm2 公式サイト
- チームメイトモード設定:
~/.claude/settings.json - tmuxバックエンドとの比較:
"teammateMode": "tmux"