原文(日本語に翻訳)
機能しないゲートウェイやサードパーティプロバイダーのデプロイ環境で /remote-control が表示される問題を修正しました
原文(英語)
Fixed /remote-control appearing for gateway and third-party provider deployments where it cannot function
概要
/remote-control コマンドはVS Codeのリモートコントロール機能を使って外部からClaude Codeを操作するためのものですが、AWS BedrockやGoogle Vertex AI、その他のサードパーティプロバイダーを通じてClaude Codeを使用している場合、この機能は動作しません。それにもかかわらず、これらの環境でも /remote-control コマンドがコマンド候補として表示されていました。修正後は、機能が利用できない環境ではコマンドが表示されなくなります。
基本的な使い方
この修正は自動的に適用されます。ゲートウェイやサードパーティプロバイダーを使用している場合、/remote-control はコマンド候補に表示されなくなります。
bash
# Bedrockや Vertex AI経由でClaude Codeを使用中
# コマンドを入力しようとすると...
/rem # と入力してもリモートコントロールは候補に表示されない
# 修正前: /remote-control が候補として表示される(実行しても機能しない)
# 修正後: 利用不可能な環境では候補に表示されない実践例
利用可能な環境での/remote-controlの使い方
bash
# Anthropic APIを直接使用している環境(VS Code拡張機能と組み合わせ)
# でのみ /remote-control は表示・機能する
/remote-control
# VS Codeのリモートコントロールモードが有効になる
# 外部のCLIからVS Code内のClaude Codeを操作可能ゲートウェイ環境での利用可能な代替手段
bash
# BedrockやVertex AI環境でリモート操作が必要な場合
# /remote-control の代わりに以下を使用
# CLIから直接指示を送る
claude -p "タスクを実行してください"
# または --print モードでスクリプトから操作
echo "コードを解析してください" | claude -p環境の確認方法
bash
# 現在の接続先プロバイダーを確認
claude --help # または設定を確認
# Anthropic APIに直接接続している場合のみ
# /remote-control が利用可能注意点
- 対象環境: AWS Bedrock、Google Vertex AI、その他のサードパーティAPIゲートウェイを経由している環境が対象です
- 機能の制限:
/remote-controlはAnthropicのAPIを直接使用する環境でのみ正しく機能します。これはAPIの仕様に基づく制限です - UI改善: 利用できない機能を非表示にすることで、ユーザーが混乱することなく利用可能な機能を把握できるようになります
- 将来のサポート: 将来的にゲートウェイ環境でのリモートコントロールサポートが追加される可能性があります