原文(日本語に翻訳)
NO_FLICKERモードにフォーカスビュートグル(Ctrl+O)を追加。プロンプト、編集差分統計付きの1行ツールサマリー、最終レスポンスを表示します。
原文(英語)
Added focus view toggle (Ctrl+O) in NO_FLICKER mode showing prompt, one-line tool summary with edit diffstats, and final response
概要
NO_FLICKERモード(フルスクリーンレンダリング)使用時に、Ctrl+Oでフォーカスビューをトグルできるようになりました。フォーカスビューでは、プロンプト・ツール操作サマリー・最終レスポンスのみを凝縮表示し、長い作業ログを省略して作業に集中しやすくなります。ファイル編集を行った場合は差分統計(追加・削除行数)も1行で表示されます。
基本的な使い方
NO_FLICKERモードを有効にした状態でClaudeと対話中にCtrl+Oを押すとフォーカスビューに切り替わります。もう一度Ctrl+Oを押すと通常表示に戻ります。
bash
# NO_FLICKERモードを有効化して起動
CLAUDE_CODE_NO_FLICKER=1 claude
# または settings.json で恒久的に有効化
# "env": { "CLAUDE_CODE_NO_FLICKER": "1" }起動後、Ctrl+O でフォーカスビューをトグル。
実践例
コードレビュー作業での活用
長いファイル変更を依頼した場合、ツールの実行ログが大量に流れることがあります。フォーカスビューに切り替えると、重要な情報だけを確認できます。
通常表示:
─ Read: src/main.ts (324 lines)
─ Read: src/utils.ts (87 lines)
─ Edit: src/main.ts
─ Edit: src/utils.ts
─ Bash: npm test
... (大量のログ)
フォーカスビュー (Ctrl+O):
> ユーザーのプロンプト内容
─ Edit: src/main.ts (+15/-3), src/utils.ts (+2/-0)
Claude の最終回答...ペアプログラミングやスクリーン共有時
同僚にスクリーンを共有しながら作業する場合、フォーカスビューで要点のみを見せることで、中間ステップの冗長な表示を避けられます。
マルチタスク作業時
複数のエージェントや長い処理を依頼している際、フォーカスビューで進捗の要点を素早く確認しながら他の作業を進められます。
注意点
- このショートカットは
NO_FLICKERモード(フルスクリーンレンダリング)が有効な場合のみ機能します。通常モードでは利用できません。 NO_FLICKERモードはv2.1.89以降のClaudeで使用可能なオプトイン機能です。- フォーカスビューはあくまで表示モードの切り替えであり、処理の内容には影響しません。