原文(日本語に翻訳)
/feedback レポートが、コンテキスト圧縮前に発生した会話も含むようになりました。これにより、長いセッションの前半で発生した問題のトリアージが容易になります。
原文(英語)
Improved
/feedbackreports to include the conversation that happened before context compaction, making issues from earlier in long sessions easier to triage
概要
/feedback コマンドで送信されるレポートの品質が向上しました。これまでは、コンテキスト圧縮(auto-compact)が発生した後のセッションでは、圧縮前の会話履歴がフィードバックに含まれていませんでした。今回の改善により、長いセッションの前半で発生した問題もAnthropicのトリアージチームが確認できるようになります。
基本的な使い方
フィードバックの送り方は変わりません。問題が発生したと感じたら /feedback を実行するだけです。
/feedbackフィードバックエディタが開き、問題の説明を入力できます。送信されるレポートには、コンテキスト圧縮前の会話も自動的に含まれます。
実践例
長いセッションで発生した問題を報告する
数時間に及ぶセッションで、前半に発生した問題を後から報告したい場合に特に有効です。
# セッションの前半: 問題が発生
# ... 長い作業 ...
# コンテキスト圧縮が自動実行される
# ... さらに作業が続く ...
# 後からフィードバックを送る
/feedback
# 圧縮前の会話も含めてレポートが送信される報告すべき問題の例
- セッション前半でClaude Codeが誤った判断をした
- 圧縮前の文脈に基づいた問題(ファイル編集の誤り、誤ったコマンド実行など)
- 長時間作業後にのみ再現する挙動
注意点
- コンテキスト圧縮は長いセッション(通常は数万トークン以上)で自動的に発生します
- フィードバックはAnthropicの品質改善に使用されます。機密情報が含まれる場合は送信前に内容を確認してください
- フィードバック機能は製品改善のためのものであり、サポートリクエストには support.anthropic.com を使用してください