原文(日本語に翻訳)
@ メンションのタイプアヘッド候補に名前付きサブエージェントを追加
原文(英語)
Added named subagents to @ mention typeahead suggestions
概要
Claude Codeの @ メンション機能が拡張され、タイプアヘッド補完候補に名前付きサブエージェントが表示されるようになりました。これにより、エージェントの名前を正確に覚えていなくてもインクリメンタルサーチで素早く呼び出すことができます。ファイルやMCPリソースと同じように、キーボードから離れることなくサブエージェントを選択できる快適なワークフローが実現します。
基本的な使い方
プロンプト入力中に @ を入力すると、タイプアヘッドリストに名前付きサブエージェントが表示されます。
# プロンプト入力例
@ を入力すると候補リストが表示される:
📂 src/utils.ts
📂 src/components/Button.tsx
🤖 general-purpose ← 名前付きサブエージェント
🤖 Explore ← 名前付きサブエージェント
🔧 mcp-resource://server/resourcebash
# サブエージェントの定義例(.claude/agents/my-agent.md)
---
name: my-reviewer
description: コードレビューに特化したエージェント
---
このエージェントはコードレビューを行います...実践例
カスタムサブエージェントの作成と呼び出し
markdown
<!-- .claude/agents/security-checker.md -->
---
name: security-checker
description: セキュリティ脆弱性をチェックする専門エージェント
---
あなたはセキュリティ専門家です。コードのOWASP Top 10脆弱性を確認してください。プロンプトで @sec と入力するだけで security-checker が候補に表示されます。
チームでの共有エージェント設定
bash
# プロジェクトのエージェント設定
.claude/
agents/
code-reviewer.md # @code-reviewer でアクセス
test-writer.md # @test-writer でアクセス
docs-generator.md # @docs-generator でアクセス# ワークフロー例
> @code-reviewer このPRのコードをレビューしてください
> @test-writer src/utils.ts のユニットテストを書いてください
> @docs-generator APIのドキュメントを生成してください@メンションの優先順位
# 同名候補がある場合の優先順位(v2.1.89で改善)
@src と入力した場合:
📂 src/index.ts ← ソースファイルが上位(同名の場合)
📂 src/utils.ts
🔧 mcp://server/src ← MCPリソースは下位注意点
- 名前付きサブエージェントは
.claude/agents/ディレクトリに配置されたMarkdownファイルで定義します - フロントマターに
nameフィールドを指定することで、タイプアヘッドに表示される名前を制御できます - v2.1.89 では
@メンションのタイプアヘッドで、同名の場合にソースファイルがMCPリソースより上位に表示されるよう改善されています @補完はプロンプト中のどこでも使用できます(v2.1.0以降)