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原文(日本語に翻訳)

長い貼り付けテキストが切り詰められた際の「+N行」マーカーが、スキャンしやすくするためにフル幅のルール線になりました。

原文(英語)

The "+N lines" marker for truncated long pastes is now a full-width rule for easier scanning.

概要

Claude Code v2.1.111では、長いテキストをプロンプトに貼り付けた際の切り詰め表示が改善されました。これまでは「+N lines」というインラインのテキスト表示でしたが、フル幅のルール線(区切り線)に変更され、切り詰め位置を視覚的に確認しやすくなりました。

基本的な使い方

長いテキストを貼り付けた場合の表示

# 100行のコードを貼り付けた場合の表示(変更前)
def function_1():
    ...
def function_2():
    ...
+85 lines  ← 以前のインライン表示

# 変更後
def function_1():
    ...
def function_2():
    ...
────────────────── +85 lines ──────────────────  ← フル幅のルール線

実践例

大きなファイルの内容を貼り付ける

# 500行のファイルをコピーして貼り付け
# 表示される切り詰めマーカーの例:
───────────────────────────── +480 lines ─────────────────────────────

このフル幅の表示により:

  • 切り詰め位置が一目でわかる
  • 省略された行数が明確に表示される
  • 表示されているコンテキストの終端が視覚的に明確

差分(diff)の貼り付け

# 大きなdiffを貼り付けた場合
--- a/src/main.py
+++ b/src/main.py
@@ -1,5 +1,5 @@
 def old_function():
-    return 1
+    return 2
────────────────────────── +234 lines ──────────────────────────

ログファイルの貼り付け

# システムログを貼り付けて分析を依頼
2026-04-16 10:00:01 INFO Server started
2026-04-16 10:00:02 INFO Connected to database
2026-04-16 10:00:05 ERROR Connection timeout
────────────────────────── +1,247 lines ──────────────────────────

"このログの最初の部分を分析してエラーの原因を特定してください"

貼り付け前後の比較

# フル幅マーカーで切り詰め量を素早く把握
# 少ない切り詰め(短いルール線でも数値が小さい)
──── +5 lines ────

# 大きな切り詰め(同じフル幅)
────────────────────────── +500 lines ──────────────────────────

注意点

  • フル幅のルール線は純粋に表示上の改善であり、切り詰めの動作自体(何行を表示するかの閾値)は変更されていません
  • 切り詰め閾値は設定で変更できます(maxPasteLines等の設定を確認してください)
  • 切り詰められた部分の内容はClaude Codeに送信されますが、TUI上での表示が省略されます
  • ルール線の幅はターミナルの幅に合わせて自動調整されます

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