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原文(日本語に翻訳)

/model は現在のセッションのみのモデルを変更するようになりました。モデルピッカーで d キーを押すと、新しいセッションのデフォルトを設定できます

原文(英語)

/model now changes the model for the current session only; press d in the model picker to set a default for new sessions

概要

Claude Code v2.1.144で、/model コマンドの動作が変更されました。これまでは /model でモデルを変更すると永続的なデフォルトとして保存されていましたが、現在のセッションのみに適用されるようになりました。新しいセッションのデフォルトモデルを変更したい場合は、モデルピッカー上で d キーを押すことで設定できます。一時的な変更と永続的な変更を明確に区別できるようになり、意図しないデフォルト変更を防ぎます。

基本的な使い方

現在のセッションのみモデルを変更する(一時的):

/model

モデルピッカーが表示されたら、変更したいモデルを選択して Enter を押します。この変更は現在のセッションが終了するとリセットされます。

新しいセッションのデフォルトモデルを設定する(永続的):

/model

モデルピッカーが表示されたら、デフォルトにしたいモデルを選択し、Enter の代わりに d キーを押します。

実践例

特定の作業のためだけに一時的に高性能モデルを使う

通常はコスト効率の良いモデルを使いつつ、複雑な問題を解決するときだけ高性能モデルに切り替えられます。

# 通常のセッション(デフォルトモデルで動作)
/chat 「このコードのバグを直して」

# 複雑なアーキテクチャ設計のためにopusに一時切替
/model
→ claude-opus-4 を選択して Enter
# このセッション限定でOpusが使用される

# セッション終了後、次回は自動的にデフォルトモデルに戻る

デフォルトモデルを変更する

新しいモデルがリリースされた際など、デフォルトを永続的に変更したい場合は d キーを使います。

/model
→ モデルピッカーが表示される
→ 新しいモデルをハイライト(矢印キーで移動)
→ d キーを押す  ← これでデフォルトとして保存される

# 以降、すべての新しいセッションでこのモデルが使用される

用途別にセッションを使い分ける

異なるタスクに最適なモデルをセッション単位で使い分けられます。

# セッション1: コードレビュー(軽量モデル)
claude
/model → claude-haiku-4 を選択して Enter(一時的)
/chat 「このPRのコードレビューをして」

# セッション2: 複雑な設計(高性能モデル)
claude
/model → claude-opus-4 を選択して Enter(一時的)
/chat 「マイクロサービスのアーキテクチャ設計を手伝って」

# 各セッションが終了すると、デフォルトモデルに戻る

注意点

  • d キーを押すとそのモデルが新しいセッションのデフォルトとして保存されます
  • Enter キーのみでは現在のセッションのみに適用され、デフォルトは変更されません
  • この変更により、意図せずデフォルトモデルが変わることを防ぎます
  • 既存のデフォルトモデル設定は /modeld で変更するまで維持されます
  • セッション内で複数回 /model を実行して、そのセッション中に別のモデルに切り替えることも可能です

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