原文(日本語に翻訳)
PowerShellの危険なコマンド検出を改善しました。
原文(英語)
Improved PowerShell dangerous command detection
概要
Claude Codeがシステム変更を伴うコマンドを実行する前にユーザーに確認を求める「危険なコマンド検出」機能が、PowerShellのコマンドに対してより正確に機能するよう改善されました。PowerShell特有のコマンドやエイリアスを含む危険な操作が、より適切に検出されるようになります。
基本的な使い方
Claude Codeがファイル削除や設定変更などを行う可能性のあるPowerShellコマンドを実行しようとすると、確認ダイアログが表示されます:
以下のコマンドを実行しますか?
Remove-Item -Recurse -Force C:\temp\*
[許可] [拒否]実践例
ユースケース: 危険な削除コマンドの検出
以下のようなPowerShellコマンドが適切に検出されるようになりました:
powershell
# 再帰的削除
Remove-Item -Recurse C:\users\data
# エイリアスを使った削除
ri -r C:\temp
# rmエイリアス
rm -Recurse ./distユースケース: レジストリ変更の検出
powershell
# レジストリへの書き込み
Set-ItemProperty -Path "HKLM:\SOFTWARE\..." -Name "Key" -Value "Value"
# レジストリの削除
Remove-Item "HKCU:\Software\MyApp" -Recurseユースケース: システム設定変更の検出
powershell
# サービスの停止
Stop-Service -Name "ServiceName" -Force
# ファイアウォールルールの変更
New-NetFirewallRule -DisplayName "MyRule" -Action Allow注意点
- 危険なコマンドの定義はClaude Codeが安全に実行できるかどうかの判断に基づいています
- PowerShellのエイリアス(
rm、del、riなど)も検出対象に含まれます - 誤検知(実際には安全なコマンドが危険と判断される)が発生した場合は、手動で許可することができます