修正:ワークツリーのセッションを再開すると元のワークツリーに戻るように
原文(日本語に翻訳)
ワークツリー内にあったセッションを再開すると、そのワークツリーに戻るようになった。
原文(英語)
Resuming a session that was in a worktree now switches back to that worktree
概要
Gitのworktree(ワークツリー)内でClaude Codeのセッションを実行していた場合、そのセッションを後で再開すると正しくそのワークツリーに戻るようになりました。以前はセッションを再開してもメインのリポジトリディレクトリに戻ってしまい、ワークツリー固有の作業コンテキストが失われていました。
基本的な使い方
bash
# worktree を作成してClaude Codeを起動
git worktree add ../feature-branch feature/new-feature
cd ../feature-branch
claude # このセッションで作業
# セッションを中断
# ...後で再開
# セッションを再開すると feature-branch ワークツリーに自動的に戻る
claude --resume <session-id>実践例
### 複数機能の並行開発
異なるworktreeで複数の機能を並行して開発する場合:
bash
# メインブランチのワークツリー
cd ~/projects/app-main
claude # セッション A
# 機能ブランチのワークツリー
cd ~/projects/app-feature
claude # セッション B
# 後でセッション B を再開 → app-feature ワークツリーで自動再開### ホットフィックスとフィーチャー開発の同時進行
bash
# hotfix ワークツリーを作成
git worktree add ../hotfix hotfix/critical-bug
# Claude Code でホットフィックス作業
cd ../hotfix
claude
# 翌日、ホットフィックスのセッションを再開
# → 自動的に hotfix ワークツリーに戻って作業継続注意点
git worktreeはGit 2.5以降で利用可能- ワークツリーのディレクトリが削除されている場合はエラーが発生する可能性がある
- セッション再開時に元のワークツリーが存在しない場合は、手動でディレクトリを確認すること