原文(日本語に翻訳)
Bridgeセッションで、claude.aiのセッションカードにローカルgitリポジトリ、ブランチ、作業ディレクトリを表示するよう改善しました。
原文(英語)
Improved Bridge sessions to show the local git repo, branch, and working directory on the claude.ai session card
概要
Claude CodeのBridgeセッション(ローカルのClaude Codeをclaude.ai Webインターフェースと接続する機能)で、セッションカードにローカル環境の詳細情報が表示されるようになりました。具体的には、現在作業しているgitリポジトリ名・ブランチ名・作業ディレクトリが一目でわかるようになります。複数のBridgeセッションを使い分ける場合や、どのローカル環境に接続しているかを確認する際に役立ちます。
基本的な使い方
Bridgeセッションを開始するにはclaudeコマンドを実行し、claude.aiへのリンクを使います:
bash
# ローカルでClaudeを起動(Bridgeセッション開始)
claude
# セッション開始後、claude.aiでセッションカードに以下が表示される
# - リポジトリ名(例: my-project)
# - ブランチ(例: feature/new-ui)
# - 作業ディレクトリ(例: /home/user/projects/my-project)claude.aiのセッション一覧では:
[セッションカード]
my-project / feature/new-ui
/home/user/projects/my-project
最終更新: 2分前実践例
複数のプロジェクトでのBridgeセッション管理
複数のターミナルウィンドウでBridgeセッションを同時起動している場合、claude.aiのセッション一覧で各セッションが何のプロジェクトかひと目でわかります:
セッション一覧(claude.ai):
├── api-server / main
│ /home/user/projects/api-server
├── frontend / feature/new-dashboard
│ /home/user/projects/frontend
└── infrastructure / hotfix/cert-renewal
/home/user/projects/infraリモートワーク・別端末からのアクセス
自宅の開発マシンで複数のgit worktreeを使って並行開発している際、スマートフォンや別のPCのclaude.aiから作業を再開する場合に、どのセッションがどの環境かを正確に識別できます:
bash
# マシン1: メイン開発
cd ~/projects/my-app
git checkout feature/auth
claude # → セッションカード: my-app / feature/auth
# マシン1: worktree
cd ~/projects/my-app-hotfix
git checkout hotfix/123
claude # → セッションカード: my-app / hotfix/123注意点
- この情報はBridgeセッション(
claudeコマンドでローカル起動してclaude.aiと接続する場合)でのみ表示されます。claude.aiのWebのみの接続では表示されません。 - gitリポジトリ外のディレクトリで起動した場合、リポジトリ情報は表示されません(作業ディレクトリのみ表示)。
- セッションカードの表示はclaude.aiのUI側で更新されます。ローカルのClaude Code側の表示は変わりません。