原文(日本語に翻訳)
- Bedrock APIエラーを含むセッションを再開する際のクラッシュを修正
原文(英語)
- Fixed a crash when resuming sessions that contained Bedrock API errors
概要
Amazon Bedrock経由でClaude Codeを使用している際に、セッション中にBedrock APIエラーが発生した後、そのセッションを --continue で再開しようとするとクラッシュする問題が修正されました。APIエラーを含むセッション履歴が正しくデシリアライズできなかったことが原因でした。この修正により、エラーを含むセッションでも安全に再開できるようになります。
基本的な使い方
Bedrock環境でセッションを再開する際に、過去のAPIエラーが含まれていてもクラッシュしません:
bash
# セッションを再開(Bedrock APIエラーを含む場合でも安全)
claude --continue
# 特定のセッションを再開
claude --continue <session-id>実践例
APIエラー後のセッション復旧
Bedrock APIのレート制限やタイムアウトが発生した後でも、セッションを継続できます:
bash
# セッション中にBedrock APIエラーが発生
claude> 大量のファイルを分析して
# Error: Bedrock API returned an error...
# 後でセッションを再開 → クラッシュしなくなった
claude --continue
# 正常にセッションが再開される最新のセッション一覧から再開
セッション一覧からBedrock APIエラーを含むセッションを選択して再開できます:
bash
# セッション一覧を表示
claude --resume
# APIエラーが含まれるセッションを選択しても安全注意点
- この修正はAmazon Bedrock環境でClaude Codeを使用している場合にのみ関係します
- Anthropic API直接接続の場合は元々この問題は発生しませんでした
- APIエラー自体は再開後も履歴に残りますが、セッションの動作には影響しません
- Bedrockのリージョン設定やクロスリージョン推論の設定は別途確認してください