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/resumeピッカーの複数の問題を修正

原文(日本語に翻訳)

/resume ピッカーの複数の問題を修正しました:--resume <name> が編集不可で開く問題、フィルターのリロードで検索状態が消える問題、空のリストで矢印キーが機能しない問題、クロスプロジェクトの古い情報が表示される問題、一時的なタスクステータステキストが会話サマリーに置き換わる問題。

原文(英語)

Fixed several /resume picker issues: --resume <name> opening uneditable, filter reload wiping search state, empty list swallowing arrow keys, cross-project staleness, and transient task-status text replacing conversation summaries

概要

/resume コマンドおよび --resume オプションで使用されるセッション選択ピッカーに複数の問題がありました。今回の修正では5つの不具合が一括で解消されており、セッション再開時のUI体験が大幅に改善されています。

基本的な使い方

修正された5つの問題

問題1: --resume <name> が編集不可で開く

bash
# 修正前: セッション名を指定して再開すると、編集できない状態で表示された
claude --resume my-session

# 修正後: 正常に編集可能な状態でセッションが再開される
claude --resume my-session

問題2: フィルター再読み込みで検索状態が消える

# 修正前の動作
/resume を実行
→ "react" で絞り込み中にリストが更新されると、入力した "react" が消えてリセットされた

# 修正後: フィルター更新後も検索テキストが維持される

問題3: 空のリストで矢印キーが飲み込まれる

# 修正前: リストが空のとき、矢印キーを押しても反応せず、入力が失われた
# 修正後: 空のリストでも矢印キーが正常に動作する

問題4: クロスプロジェクトの古い情報

# 修正前: 別プロジェクトの古いセッション情報が混在して表示された
# 修正後: 現在のプロジェクトに関連するセッションのみが正確に表示される

問題5: 一時的なタスクステータスが会話サマリーを上書き

# 修正前: 処理中のステータス表示が会話の要約テキストを上書きして消した
# 修正後: タスクステータスと会話サマリーが適切に共存して表示される

実践例

### 名前指定でのセッション再開

bash
# セッションに名前を付けて保存していた場合の再開
claude --resume "feature-auth-implementation"

# 修正後: 正しく編集可能な状態でセッションが再開される
# 修正前: 読み取り専用のような状態で開かれ、操作できなかった

### /resume ピッカーでの検索絞り込み

# /resume コマンドをインタラクティブに使用
/resume

# 表示されたピッカーで絞り込み
> auth  ← 入力中にリストが更新されても入力が維持される

結果:
- feature-auth-implementation (2026-04-08)
- fix-auth-bug (2026-04-07)

### 複数プロジェクト環境でのセッション選択

bash
# プロジェクトAのディレクトリで作業中
cd /home/user/project-a
claude

# /resume でセッションを選択
/resume

# 修正後: プロジェクトAのセッションのみが表示され、
# プロジェクトBの古いセッションが混在しない

注意点

  • これらの修正はすべて /resume ピッカーのUI動作に関するものです。実際のセッションデータや会話履歴は影響を受けません。
  • --resume <name> でセッション名を指定する場合、名前の一部でも一致すれば候補が表示されます。
  • クロスプロジェクトの古い情報表示の修正により、プロジェクト間でセッションが混在していた場合は、更新後に適切なプロジェクトのセッションのみが表示されるようになります。

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