原文(日本語に翻訳)
- 「常に許可」が二度とマッチしない権限ルールを保存してしまう問題を修正
原文(英語)
- Fixed "Always Allow" saving permission rules that never match again
概要
権限プロンプトで「Always Allow(常に許可)」を選択した際に、保存されるルールが実際の操作パターンと一致しないため、次回以降同じ操作を行っても自動許可されないという問題が修正されました。以前は「Always Allow」を選択しても、保存されたルールのパターンが不正確で再マッチしなかったため、同じ操作で何度も権限プロンプトが表示される状態でした。
基本的な使い方
権限プロンプトで「Always Allow」を選択すると、正しいルールが保存され、次回以降は同じ操作が自動的に許可されます:
# 1回目: 権限プロンプトが表示される
claude> ファイルを編集して
[Permission required] → "Always Allow" を選択
# 2回目以降: 同じ操作はプロンプトなしで実行される
claude> 同種のファイルを編集して
# → 自動的に許可される実践例
ツールごとの常時許可
特定のツール操作を常時許可する場合に正しく動作します:
# Bashコマンドの常時許可
claude> npm test を実行して
[Permission: Bash] → "Always Allow" を選択
# 以降、同様のnpmコマンドはプロンプトなしで実行
# ファイル編集の常時許可
claude> src/index.ts を修正して
[Permission: Edit] → "Always Allow" を選択
# 以降、同じパターンのファイル編集はプロンプトなしで実行保存されたルールの確認
許可ルールは設定ファイルで確認・管理できます:
bash
# 設定ファイルの確認
cat ~/.claude/settings.json
# または /config コマンドで確認
/config注意点
- 修正前に保存された不正なルールは自動修正されません。必要に応じて設定ファイルから手動で削除してください
- 「Always Allow」は現在のプロジェクトスコープに保存されます
- セキュリティの観点から、許可ルールは定期的に確認することを推奨します
- ルールが広すぎると意図しない操作も自動許可される可能性があるため注意が必要です