2000pxを超える画像を貼り付けてもセッションがクラッシュしなくなった
原文(日本語に翻訳)
2000pxを超える画像を貼り付けるとセッションが壊れる問題を修正しました。画像は貼り付け時に縮小されるようになり、履歴内の大きすぎる画像は自動的に削除されてリクエストが再試行されます。
原文(英語)
Fixed pasting an image larger than 2000px breaking the session — images are now downscaled on paste, and oversized images in history are automatically removed and the request retried
概要
大きな画像(2000px以上)をClaude Codeのチャットに貼り付けると、セッションが壊れてしまう問題が修正されました。今後は画像を貼り付けた際に自動的にダウンスケールされ、また会話履歴中に大きすぎる画像が見つかった場合は自動削除してリクエストを再試行するようになります。スクリーンショットや大きな画像を使った作業が安定して行えるようになります。
基本的な使い方
bash
# v2.1.126以降: 大きな画像を貼り付けても問題なし
# Ctrl+V(またはCmd+V)でスクリーンショットや画像を直接貼り付け可能
# 2000px以上の画像でも自動的にダウンスケールされる
# セッションが壊れることなく継続できる実践例
大きなスクリーンショットを使ったデバッグ
bash
# 4Kモニターのスクリーンショット(3840x2160px)を貼り付けても OK
# Ctrl+V でスクリーンショットを貼り付けた後:
"このエラー画面を見て、原因を教えて"
# v2.1.126以前: セッションがクラッシュすることがあった
# v2.1.126以降: 自動ダウンスケールして正常に処理されるFigmaデザインのレビュー
bash
# 高解像度のデザインカンプをそのまま貼り付け
# Cmd+C でFigmaからコピー → Cmd+V でClaude Codeに貼り付け
"このデザインをHTMLとCSSで実装して"
# → 自動的に適切なサイズにリサイズされて処理されるERダイアグラムや大きな図の解析
bash
# 大きなER図やアーキテクチャ図を貼り付けて解析
"このデータベース設計図を見て、正規化の問題点を指摘して"
# → 画像が自動的にリサイズされて安定して動作注意点
- 画像はダウンスケールされますが、テキストの読み取り精度が低下する場合があります
- 非常に細かいテキストが含まれる画像は、ダウンスケール後に読み取れなくなる可能性があります
- 精度が必要な場合は、画像の必要な部分のみをクロップしてから貼り付けることを推奨します
- 会話履歴中の大きな画像は自動削除されますが、Claudeは削除前に処理を試みます