原文(日本語に翻訳)
/tui コマンドと tui 設定を追加 — /tui fullscreen を実行すると、同じ会話のままフリッカーフリーレンダリングに切り替えられる
原文(英語)
Added /tui command and tui setting — run /tui fullscreen to switch to flicker-free rendering in the same conversation
概要
/tui コマンドは、Claude Code のインターフェースをフルスクリーンのフリッカーフリーレンダリングモードに切り替える機能です。ターミナルの代替スクリーンバッファ(vim や htop と同様)を使用することで、視覚的なちらつきを排除し、長い会話でもメモリ使用量を一定に保ちます。会話を終了せずにそのまま切り替えられるため、シームレスな体験が得られます。
基本的な使い方
bash
# 現在の会話のままフルスクリーンモードに切り替え
/tui fullscreen
# 通常モードに戻す
/tui normaltui 設定を /config から有効化することで、起動時から自動的にフルスクリーンモードで開始することもできます。
実践例
長時間のコーディングセッションでの使用
長い会話を行う場合、フリッカーフリーモードは特に効果的です。
bash
# Claude Code を起動
claude
# 作業中にフルスクリーンモードへ切り替え
/tui fullscreen
# 以降は通常通り作業を継続環境変数での自動有効化
毎回コマンドを入力せず、常にフルスクリーンモードで起動したい場合:
bash
# .bashrc / .zshrc に追加
export CLAUDE_CODE_NO_FLICKER=1マウスサポートの活用
フルスクリーンモードではマウスサポートが有効になります。tmux を使用している場合は設定が必要です:
bash
# ~/.tmux.conf に追加
set -g mouse onマウスキャプチャを無効にしつつフリッカーフリーを維持したい場合:
bash
export CLAUDE_CODE_DISABLE_MOUSE=1スクロール速度のカスタマイズ
bash
# スクロール速度を調整(1〜20、デフォルト: 3)
export CLAUDE_CODE_SCROLL_SPEED=5注意点
- フルスクリーンモードは同じ会話を維持したまま切り替え可能です(会話のリセットは不要)
autoScrollEnabled設定と組み合わせて、フルスクリーンモード中の自動スクロールを制御できますCtrl+Oでノーマル/トランスクリプトの切り替え、/focusコマンドでフォーカスビューを切り替えられます- tmux 環境ではマウス設定を忘れずに行ってください
関連情報
- Claude Code フルスクリーンレンダリング ドキュメント
- Claude Code 設定リファレンス
- 関連記事:
/focusコマンドによるフォーカスビューの切り替え