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原文(日本語訳)

プランファイルの保存場所をカスタマイズするための plansDirectory 設定を追加しました。

原文(英語)

Added plansDirectory setting to customize where plan files are stored

概要

Claude Codeのプランモードで生成されるプランファイルの保存場所を、プロジェクトごとにカスタマイズできるようになりました。デフォルトでは ~/.claude/plans に保存されますが、プロジェクト内のディレクトリに保存することで、プランをGitで管理したり、チーム全体で共有したりできます。

基本的な使い方

設定ファイル(~/.claude/settings.json.claude/settings.json、または .claude/settings.local.json)に plansDirectory を追加します。

json
{
  "plansDirectory": "./plans"
}

パスはプロジェクトルートからの相対パスとして解釈されます。

実践例

プロジェクト内にプランを保存

プランファイルをプロジェクトディレクトリ内に保存し、バージョン管理できるようにします。

.claude/settings.json:

json
{
  "plansDirectory": "./plans"
}

この設定により、プランファイルは <project-root>/plans/ に保存されます。

ドキュメントディレクトリにプランを保存

既存のドキュメント構造に合わせて、プランをdocsフォルダに保存します。

json
{
  "plansDirectory": "./docs/plans"
}

チーム全体で標準化

プロジェクトの .claude/settings.json に設定することで、チーム全員が同じディレクトリにプランを保存できます。

.claude/settings.json:

json
{
  "plansDirectory": "./.claude/plans"
}

この設定をGitにコミットすることで、全メンバーが統一された場所でプランを管理できます。

個人用とプロジェクト用を使い分け

  • プロジェクト設定 (.claude/settings.json): チーム共有用

    json
    {
      "plansDirectory": "./docs/planning"
    }
  • ローカル設定 (.claude/settings.local.json): 個人的な実験用

    json
    {
      "plansDirectory": "./tmp/my-plans"
    }

ローカル設定はプロジェクト設定より優先されるため、個人的な作業では別の場所に保存できます。

注意点

  • パスはプロジェクトルートからの相対パスとして解釈されます
  • 指定したディレクトリが存在しない場合は自動的に作成されます
  • デフォルトの保存場所は ~/.claude/plans です
  • 設定は user、project、local の各スコープで指定可能です
  • プランファイルをGitで管理する場合は、機密情報が含まれていないか確認してください

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