原文(日本語に翻訳)
外部エディタを開くエイリアスとして Ctrl+X Ctrl+E を追加しました(readline ネイティブバインディング。Ctrl+G は引き続き機能します)。
原文(英語)
Added Ctrl+X Ctrl+E as an alias for opening the external editor (readline-native binding; Ctrl+G still works)
概要
外部エディタでプロンプトを編集する機能に、readline 標準の Ctrl+X Ctrl+E バインディングが追加されました。これにより、bash や zsh で慣れ親しんだ外部エディタ起動ショートカットがそのまま Claude Code でも使えるようになります。既存の Ctrl+G ショートカットも引き続き使用できます。
基本的な使い方
- Claude Code の入力欄でプロンプトを入力開始
Ctrl+X Ctrl+EまたはCtrl+Gを押す- 設定されている外部エディタ(
$VISUALまたは$EDITOR環境変数)が起動 - エディタでプロンプトを編集して保存・終了
- 編集内容が Claude Code の入力欄に反映される
bash
# 使用するエディタを設定
export VISUAL=nvim # neovim
# または
export EDITOR=vim # vim
# または
export VISUAL=code # VS Code(要:code コマンドのインストール)実践例
長文プロンプトの編集
複雑な指示や長いプロンプトをエディタで快適に編集:
1. Claude Code でプロンプト入力を開始
2. Ctrl+X Ctrl+E を押してエディタを開く
3. エディタでプロンプトを整形・編集
4. 保存して終了(:wq など)
5. Claude Code に反映されるbash/zsh ユーザーへの親しみやすさ
bash や zsh の readline では Ctrl+X Ctrl+E が標準的な外部エディタ起動バインディングです。Claude Code でも同じキーバインドが使えるため、ターミナルと Claude Code を切り替えながら作業するときの認知負荷が下がります:
bash
# bash でのコマンド編集(readline デフォルト動作)
# ↑ 長いコマンドを入力中に Ctrl+X Ctrl+E で vim が開く
# Claude Code でも同じ操作感
# ↑ 長いプロンプトを入力中に Ctrl+X Ctrl+E で同じエディタが開くCtrl+G との使い分け
Ctrl+X Ctrl+E → readline ユーザーにとって直感的(新規追加)
Ctrl+G → これまでの Claude Code ユーザーが慣れている(引き続き使用可能)どちらも同じ動作をします。好みで使い分けてください。
注意点
- 外部エディタは
$VISUAL→$EDITOR→viの順でフォールバックされます - VS Code を使用する場合は
code --waitが設定されている必要があります(export VISUAL="code --wait") Ctrl+Gは引き続き使用できます。Ctrl+X Ctrl+Eはエイリアスとして追加されたものです- チョードバインディング(
Ctrl+Xの後にCtrl+E)のため、Ctrl+Xを押した後少し間を置いてからCtrl+Eを押す必要があります