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原文(日本語に翻訳)

一部のユーザーに対して /status が誤ったデフォルトモデルを表示する問題を修正しました。

原文(英語)

Fixed /status showing the wrong default model for some users

概要

/status コマンドはClaude Codeの現在の設定状態を表示しますが、一部のユーザーで実際に使用しているモデルとは異なるデフォルトモデルが表示されていました。これはユーザー設定や組織設定のモデル指定が正しく反映されていないことが原因でした。この修正により、/status が実際に使用されているモデルを正確に表示するようになります。

基本的な使い方

/status コマンドで現在の設定を確認できます。モデル情報が正確に表示されるようになりました。

# 現在の設定状態を確認
/status

# 表示例(修正後)
# ステータス
# ─────────────────────────────────
# モデル:     claude-sonnet-4-6  ← 正確なモデルが表示される
# コンテキスト: 23,450 / 200,000 トークン
# API キー:   設定済み
# バージョン:  2.1.132
# ─────────────────────────────────

実践例

使用モデルの確認

# モデルが正しく表示されているか確認
/status

# カスタムモデルを設定している場合
# /model コマンドでモデルを変更
/model claude-opus-4-5

# 変更後にstatusで確認
/status
# モデル: claude-opus-4-5  ← 変更が正しく反映される

モデルの設定方法

bash
# モデルをコマンドライン引数で指定
claude --model claude-sonnet-4-6

# 環境変数で指定
export ANTHROPIC_MODEL="claude-sonnet-4-6"
claude

# 設定ファイルで指定(~/.claude/settings.json)
{
  "model": "claude-sonnet-4-6"
}

# /modelコマンドでインタラクティブに変更
/model
# モデルの一覧から選択

組織設定とユーザー設定の確認

# 組織のAPI設定でモデルが指定されている場合

# /statusで組織の設定を確認
/status

# 出力例:
# モデル:            claude-sonnet-4-6(組織設定)
# 使用可能なモデル:  claude-opus-4-5, claude-sonnet-4-6, claude-haiku-4-5

# 組織の設定を上書きする場合
/model claude-opus-4-5

モデルの比較と選択

# 主要なモデルと用途

# Claude Opus 4.5 - 最高品質、複雑なタスク向け
/model claude-opus-4-5

# Claude Sonnet 4.6 - バランス型、一般的な開発タスク向け(推奨)
/model claude-sonnet-4-6

# Claude Haiku 4.5 - 高速・低コスト、シンプルなタスク向け
/model claude-haiku-4-5

# 設定後に確認
/status
# 修正後: 正確なモデル名が表示される

注意点

  • この問題は一部のユーザーにのみ影響していました。特に複数の設定(環境変数、設定ファイル、コマンドライン引数)が組み合わさっている場合に発生しやすかったです。
  • モデルの設定は優先度があります: コマンドライン引数 > 環境変数 > 設定ファイル > デフォルト
  • /status の表示と実際の動作するモデルが異なる場合は、v2.1.132以降にアップデートすることで解消されます。
  • 組織のClaudeコンソール設定でモデルを制限している場合、その制限内でのみモデルを選択できます。

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