原文(日本語に翻訳)
Windows でグローバルの .claude フォルダが検出されない問題を修正しました
原文(英語)
Fixed global .claude folder detection on Windows
概要
Claude Code では、ユーザーのホームディレクトリにある .claude フォルダにグローバル設定(CLAUDE.md、スラッシュコマンド、エージェント定義など)を格納できます。Windows 環境ではこのグローバル .claude フォルダが正しく検出されないバグがありました。修正後は Windows でも %USERPROFILE%\.claude\ または C:\Users\<ユーザー名>\.claude\ が正しく認識されます。
基本的な使い方
powershell
# Windows でグローバル設定フォルダを確認
dir %USERPROFILE%\.claude
# 修正後: Claude Code がグローバル設定を正しく読み込む
claude実践例
Windows でのグローバル設定フォルダの構造
C:\Users\username\.claude\ ← グローバル設定フォルダ
├── CLAUDE.md ← 全プロジェクト共通の指示
├── settings.json ← グローバル設定
├── commands\ ← グローバルスラッシュコマンド
│ ├── deploy.md
│ └── review.md
└── agents\ ← グローバルエージェント定義
└── code-reviewer.mdpowershell
# グローバル設定フォルダを作成(初回)
mkdir %USERPROFILE%\.claude
mkdir %USERPROFILE%\.claude\commands
# CLAUDE.md を作成
notepad %USERPROFILE%\.claude\CLAUDE.md修正前の問題
powershell
# 修正前:
# グローバル設定が読み込まれない
claude
# .claude フォルダはあるのに:
# → グローバル CLAUDE.md の指示が適用されない
# → グローバルスラッシュコマンドが使えない
# → グローバルエージェントが使えない
# 修正後:
# グローバル設定が正しく読み込まれる
claude
# → CLAUDE.md の指示が適用される
# → グローバルコマンドが使えるグローバル CLAUDE.md の設定例
markdown
<!-- C:\Users\username\.claude\CLAUDE.md -->
# グローバル設定
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## 共通ルール
- コミットメッセージは Conventional Commits 形式を使用する注意点
- Windows のホームディレクトリは
%USERPROFILE%(例:C:\Users\username)です .claudeフォルダはドットで始まるため、エクスプローラーで「隠しファイルを表示」を有効にする必要があります- プロジェクト固有の
.claudeフォルダはプロジェクトルートに配置します(グローバルとは別) - グローバル設定はすべてのプロジェクトに適用されます