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原文(日本語に翻訳)

環境変数 CLAUDE_CODE_ENABLE_TASKS を追加しました。false に設定することで、一時的に旧システムを維持できます。

原文(英語)

Added env var CLAUDE_CODE_ENABLE_TASKS, set to false to keep the old system temporarily

概要

Claude Code v2.1.19で新しい環境変数 CLAUDE_CODE_ENABLE_TASKS が追加されました。この環境変数を false に設定することで、新しいタスクトラッキングシステムを無効化し、従来のTODOリストシステムに戻すことができます。これは、新システムに慣れていないユーザーや、旧システムの挙動を好むユーザーのための一時的な移行オプションです。

基本的な使い方

環境変数を設定してClaude Codeを起動します。

Bash/Zsh (macOS, Linux, WSL):

bash
export CLAUDE_CODE_ENABLE_TASKS=false
claude

PowerShell (Windows):

powershell
$env:CLAUDE_CODE_ENABLE_TASKS="false"
claude

恒久的に設定する場合は、シェルの設定ファイルに追加:

bash
# ~/.bashrc または ~/.zshrc に追加
export CLAUDE_CODE_ENABLE_TASKS=false

実践例

settings.jsonで設定する

プロジェクトごと、またはグローバルに設定する場合は、settings.json で環境変数を管理できます。

ユーザーグローバル設定 (~/.claude/settings.json):

json
{
  "env": {
    "CLAUDE_CODE_ENABLE_TASKS": "false"
  }
}

プロジェクト固有の設定 (.claude/settings.json):

json
{
  "env": {
    "CLAUDE_CODE_ENABLE_TASKS": "false"
  }
}

新旧システムの動作確認

新しいタスクシステムと旧TODOシステムの違いを確認したい場合:

bash
# 新システムで実行(デフォルト)
claude -p "Fix all lint errors"

# 旧システムで実行
CLAUDE_CODE_ENABLE_TASKS=false claude -p "Fix all lint errors"

CI/CD環境での利用

GitHub ActionsやGitLab CI/CDで旧システムを使用したい場合:

yaml
# .github/workflows/claude.yml
env:
  CLAUDE_CODE_ENABLE_TASKS: "false"

jobs:
  code-review:
    runs-on: ubuntu-latest
    steps:
      - uses: actions/checkout@v4
      - run: claude -p "Review this PR"

注意点

  • デフォルト値: この環境変数を設定しない場合、デフォルトで true(新しいタスクシステムが有効)になります
  • 一時的なオプション: この環境変数は移行期間のための一時的な措置です。将来のバージョンで削除される可能性があります
  • タスク管理の違い: 新システムはより詳細なタスク追跡と進捗管理を提供しますが、旧システムはシンプルなTODOリスト形式です
  • チーム環境: チームで統一したタスク管理システムを使用する場合は、マネージド設定で組織全体に展開できます

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