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シェル起動ファイルへの書き込み前の確認プロンプト追加

原文(日本語に翻訳)

シェル起動ファイル(.zshenv.zlogin.bash_login)および ~/.config/git/ への書き込み前にプロンプトを追加しました。これらへの予期しない書き込みはコマンドの意図しない実行につながる可能性があります。

原文(英語)

Added a prompt before writing to shell startup files (.zshenv, .zlogin, .bash_login) and ~/.config/git/, which could otherwise lead to unintended command execution

概要

Claude Code v2.1.160では、シェル起動ファイルやgit設定ディレクトリへの書き込みを行う前に確認プロンプトが表示されるようになりました。.zshenv.zlogin.bash_login などのシェル起動ファイルは、シェル起動時に自動的に実行されるため、意図しない変更が予期しないコマンド実行につながる可能性があります。この保護機能により、リスクのある操作に対してユーザーの明示的な承認が必要になります。

基本的な使い方

特別な操作は不要です。Claude Codeが保護されたファイルへの書き込みを試みると、自動的に確認プロンプトが表示されます。

Claude: `.zshenv` にPATH設定を追加しようとしています。
        このファイルはシェル起動時に自動実行されます。
        続行しますか? [y/N]

実践例

PATH設定の追加時

bash
# Claudeに環境変数の設定を依頼
claude "Rustのcargoツールを使えるようにPATH設定を追加してください"

# Claudeが .zshenv への書き込みを試みた場合
# → 確認プロンプトが表示される
# → 「y」で承認、「N」でキャンセル

gitフック設定の変更時

bash
claude "グローバルgitフックを設定してください"
# ~/.config/git/ への書き込みに対して確認プロンプトが表示される

保護されるファイル・ディレクトリ

以下のファイル・ディレクトリへの書き込み時に確認が必要になります:

ファイル実行タイミング
.zshenvすべてのzshセッション(インタラクティブ・非インタラクティブ)
.zloginログインシェル起動時
.bash_loginbashログインシェル起動時
~/.config/git/gitコマンド実行時(グローバル設定)

注意点

  • 確認プロンプトはこれらのファイルが「セキュリティリスクになりうる」ことを示すものです。操作自体が危険というわけではなく、意図的な変更であれば承認して問題ありません
  • .bashrc.zshrc などの一般的な設定ファイルは従来通り確認なしで編集できます
  • 自動化スクリプトや CI 環境では、この確認プロンプトが対話的であることに注意してください

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