原文(日本語に翻訳)
Ctrl+G でエディタが失敗した時のエラー表示を追加
原文(英語)
Added an error display when the editor fails during Ctrl+G
概要
Claude Code v2.1.6 では、Ctrl+G(外部エディタ起動)が失敗した際に、エラーメッセージが表示されるようになりました。従来はエディタ起動の失敗が無言で終了していましたが、今回のアップデートにより、失敗の原因を把握しやすくなり、トラブルシューティングが容易になります。
基本的な使い方
- Claude Code の入力欄で
Ctrl+Gを押す - 外部エディタが起動する
- エディタで長文を編集
- 保存して終了すると、内容が Claude Code に反映される
エディタ起動に失敗した場合:
- エラーメッセージが画面に表示される
- 失敗の原因(エディタが見つからない、権限エラーなど)が示される
実践例
正常な外部エディタ起動
長い質問やコードを編集したい場合:
Ctrl+Gを押す- 設定されたエディタ(vim, nano, VSCode など)が起動
- 複数行のテキストを編集
- エディタを保存して終了
- Claude Code に編集内容が挿入される
エディタが設定されていない場合のエラー
エディタが正しく設定されていない場合、以下のようなエラーが表示されます:
Error: Editor not found
Please set EDITOR or VISUAL environment variable対処法:
bash
# bashの場合
export EDITOR=vim
# または
export VISUAL=codeエディタ実行権限エラー
指定されたエディタに実行権限がない場合:
Error: Permission denied: /path/to/editor対処法:
bash
# エディタに実行権限を付与
chmod +x /path/to/editor
# または、環境変数を正しいパスに設定
export EDITOR=/usr/bin/vimエディタクラッシュ時のエラー
エディタが異常終了した場合:
Error: Editor exited with code 1
Changes may not have been savedこのエラーが表示された場合、編集内容が失われている可能性があるため、再度編集を試みます。
設定を確認する
どのエディタが使用されるか確認:
bash
# 現在のエディタ設定を確認
echo $EDITOR
echo $VISUAL
# Claude Codeの設定を確認
/config
# "editor" で検索注意点
- この機能は Claude Code v2.1.6 で導入されました
- Ctrl+G はシステムの
EDITORまたはVISUAL環境変数で指定されたエディタを起動します - エディタが見つからない場合やクラッシュした場合、明確なエラーメッセージが表示されるようになりました
- Windows では
Ctrl+Gの動作が異なる場合があります - エディタの起動に失敗した場合、入力内容は失われません(元の入力欄に残ります)
- GUIエディタ(VSCode, Sublime など)を使用する場合、
--waitフラグが必要な場合があります