Skip to content

原文(日本語に翻訳)

Ctrl+G でエディタが失敗した時のエラー表示を追加

原文(英語)

Added an error display when the editor fails during Ctrl+G

概要

Claude Code v2.1.6 では、Ctrl+G(外部エディタ起動)が失敗した際に、エラーメッセージが表示されるようになりました。従来はエディタ起動の失敗が無言で終了していましたが、今回のアップデートにより、失敗の原因を把握しやすくなり、トラブルシューティングが容易になります。

基本的な使い方

  1. Claude Code の入力欄で Ctrl+G を押す
  2. 外部エディタが起動する
  3. エディタで長文を編集
  4. 保存して終了すると、内容が Claude Code に反映される

エディタ起動に失敗した場合:

  • エラーメッセージが画面に表示される
  • 失敗の原因(エディタが見つからない、権限エラーなど)が示される

実践例

正常な外部エディタ起動

長い質問やコードを編集したい場合:

  1. Ctrl+G を押す
  2. 設定されたエディタ(vim, nano, VSCode など)が起動
  3. 複数行のテキストを編集
  4. エディタを保存して終了
  5. Claude Code に編集内容が挿入される

エディタが設定されていない場合のエラー

エディタが正しく設定されていない場合、以下のようなエラーが表示されます:

Error: Editor not found
Please set EDITOR or VISUAL environment variable

対処法:

bash
# bashの場合
export EDITOR=vim

# または
export VISUAL=code

エディタ実行権限エラー

指定されたエディタに実行権限がない場合:

Error: Permission denied: /path/to/editor

対処法:

bash
# エディタに実行権限を付与
chmod +x /path/to/editor

# または、環境変数を正しいパスに設定
export EDITOR=/usr/bin/vim

エディタクラッシュ時のエラー

エディタが異常終了した場合:

Error: Editor exited with code 1
Changes may not have been saved

このエラーが表示された場合、編集内容が失われている可能性があるため、再度編集を試みます。

設定を確認する

どのエディタが使用されるか確認:

bash
# 現在のエディタ設定を確認
echo $EDITOR
echo $VISUAL

# Claude Codeの設定を確認
/config
# "editor" で検索

注意点

  • この機能は Claude Code v2.1.6 で導入されました
  • Ctrl+G はシステムの EDITOR または VISUAL 環境変数で指定されたエディタを起動します
  • エディタが見つからない場合やクラッシュした場合、明確なエラーメッセージが表示されるようになりました
  • Windows では Ctrl+G の動作が異なる場合があります
  • エディタの起動に失敗した場合、入力内容は失われません(元の入力欄に残ります)
  • GUIエディタ(VSCode, Sublime など)を使用する場合、--wait フラグが必要な場合があります

関連情報