原文(日本語に翻訳)
- バックグラウンドセッションが、アイドルから復帰した後も設定したモデルと処理レベルを維持するようになりました
原文(英語)
- Background sessions now preserve the model and effort level you set after waking from idle
概要
バックグラウンドセッションがアイドル状態から復帰したとき、セッション開始時に設定したモデル(例:claude-opus-4-7)と処理レベル(effort)が維持されるようになりました。以前はアイドル後に復帰するとデフォルト設定にリセットされることがありましたが、今後はセッション全体を通じて一貫した動作が保証されます。
基本的な使い方
bash
# 特定のモデルと処理レベルでバックグラウンドセッションを起動
claude --bg --model claude-opus-4-7 --effort high "大規模なリファクタリングをお願いします"
# アイドル後に復帰しても、claude-opus-4-7 と高処理レベルが維持される実践例
長時間実行タスクでのモデル固定
大規模なコードレビューや長時間かかるリファクタリングを依頼する場合:
bash
# 高性能モデルで処理レベルを最大にして起動
claude --bg \
--model claude-opus-4-7 \
--effort high \
"src/ 以下のすべてのファイルを TypeScript に移行してください"
# → セッションがアイドルになっても、復帰後も同じモデルと処理レベルで継続claude agents からのセッション管理
bash
# エージェントビューからセッションを確認
claude agents
# セッション詳細でモデルと処理レベルが維持されているか確認
# 矢印キーでセッションを選択 → モデル情報が表示されるShift+Tab で処理モードを切り替える(接続中のエージェントセッション)
v2.1.143 では、アタッチされたエージェントセッションで Shift+Tab を押すと auto モードもサイクルに含まれるようになりました:
Shift+Tab を押すたびにモードが切り替わる:
default → auto → bypass → default → ...注意点
- この改善はバックグラウンドセッション(
--bgフラグで起動したセッション)に適用されます - モデルや処理レベルを変更する場合は、新しいセッションを起動してください
- アイドルタイムアウト後の自動復帰においても設定が保持されます
claude agentsビューから確認すると現在のモデル設定を把握できます