原文(日本語に翻訳)
一部のモディファイアキーの組み合わせでボイスのプッシュトゥトークが有効化されない問題と、Windowsで「WebSocket upgrade rejected with HTTP 101」というエラーでボイスモードが失敗する問題を修正しました。
原文(英語)
Fixed voice push-to-talk not activating for some modifier-combo bindings, and voice mode on Windows failing with "WebSocket upgrade rejected with HTTP 101"
概要
ボイス機能に関する2つのバグが修正されました。1つ目は、特定のモディファイアキー(Ctrl、Alt、Shiftなどの組み合わせ)にプッシュトゥトークを割り当てた際に、キーを押しても録音が開始されない問題です。2つ目は、Windows環境でボイスモードを使用しようとすると「WebSocket upgrade rejected with HTTP 101」エラーが発生してボイスモード全体が使えなかった問題です。
基本的な使い方
ボイスモードの起動方法:
bash
# ボイスモードを有効にする(設定から)
# または Ctrl+\ でボイスモードを切り替え
# プッシュトゥトークのキーバインド設定例(~/.claude/keybindings.json)
{
"push_to_talk": "ctrl+shift+space"
}実践例
プッシュトゥトークのキーバインド設定
json
// ~/.claude/keybindings.json
{
"push_to_talk": "alt+space",
"voice_mode_toggle": "ctrl+\\"
}修正後は、alt+space や ctrl+shift+v などのモディファイアキーの組み合わせでも正常にプッシュトゥトークが機能します。
Windowsでのボイスモード確認
powershell
# Windows環境でのボイスモード動作確認
# 修正前: WebSocketエラーで失敗していた
# 修正後: 正常に接続される
# ボイスモードが有効かどうか確認
claude --version注意点
- Windows環境でボイスモードを使用する場合は、v2.1.89以降にアップデートしてください
- プッシュトゥトークのキーバインドにモディファイアキー(Ctrl、Alt、Shift)を使用している場合、修正前のバージョンでは機能しない場合があります
- ボイスモードにはマイクへのアクセス許可が必要です
- macOS Apple Siliconでのマイクパーミッション問題については別途修正が含まれています