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原文(日本語に翻訳)

/effort コマンドが /model と同様に、Claudeが応答中でも動作するよう改善しました。

原文(英語)

Improved /effort to work while Claude is responding, matching /model behavior

概要

/effort コマンドはClaudeの思考の深さ(エフォートレベル)を制御するコマンドです。これまでは応答が完了するまで待ってから実行する必要がありましたが、バージョン2.1.73から /model コマンドと同様に、Claudeが応答中でもリアルタイムで切り替えられるようになりました。長い処理の途中でエフォートレベルを変更したい場合に、中断せずにすぐに適用できます。

基本的な使い方

Claudeが応答・処理を行っている最中でも /effort コマンドを入力できます。

/effort low     # 低エフォート(高速・簡潔な回答)
/effort medium  # 中エフォート(バランス)
/effort high    # 高エフォート(詳細な思考・高品質)

実践例

長い処理中にエフォートレベルを下げる

ユーザー: このプロジェクト全体のアーキテクチャを詳細に分析してください

Claude: (複数ファイルを分析中...)
        まず src/ ディレクトリから...
        次に lib/ を確認...

[処理が長すぎると感じた場合、Claude応答中に:]
/effort low

→ Claudeは残りの処理を低エフォートモードで続け、簡潔にまとめます

重要な局面でエフォートを高める

ユーザー: バグを見つけて修正してください

Claude: コードを確認中...(通常エフォートで処理中)

[重要なセキュリティ関連のバグが見つかりそうな場合:]
/effort high

→ 以降の分析と修正提案がより詳細・慎重になります

コスト最適化のための動的な切り替え

# 複雑な問題解決フロー
ユーザー: リファクタリング計画を立てて、実装してください

[計画フェーズ:深い思考が必要]
/effort high

Claude: (詳細な計画を作成...)

[実装フェーズ:単純な繰り返し作業]
/effort low

Claude: (計画に基づいて効率的に実装...)

注意点

  • /effort コマンドは次のAPIリクエストから適用されます。現在処理中のリクエストへの影響は限定的です
  • エフォートレベルが高いほど、より多くのトークンと時間を使用します。コストに敏感な場合は low または medium を活用してください
  • /effort high はClaude Extendedのような拡張思考モードを有効にする可能性があります(モデルや設定によります)
  • /model コマンドとの一貫した挙動により、応答中のモデルとエフォートの両方を動的に切り替えられるようになりました

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