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原文(日本語に翻訳)

貼り付けおよび添付画像を、Readツールで読み込む画像と同じトークンバジェットに圧縮するよう改善しました。

原文(英語)

Improved image handling: pasted and attached images are now compressed to the same token budget as images read via the Read tool

概要

Claude Codeに画像を貼り付けたり添付ファイルとして追加する際、Readツールで読み込む画像と同じトークンバジェットに自動圧縮されるようになりました。これまで貼り付け・添付画像は圧縮されずにそのままAPIに送信されており、大きな画像ではトークンを大量消費していました。この改善により、スクリーンショットやデザインモックを共有する際のトークン効率が大幅に向上します。

基本的な使い方

特別な操作は不要です。画像を貼り付けるか添付ファイルとして追加するだけで、自動的に適切なサイズに圧縮されます。

# ターミナルへの画像貼り付け(Ctrl+V または Cmd+V)
# → 自動的にトークンバジェット内に圧縮

# ファイルパスで画像を指定する場合も同様
claude "このUIデザインを実装してください" --image design.png

実践例

UIデザインのスクリーンショットを使ったコーディング

大きなスクリーンショット(例:4K解像度)でも、適切なサイズに圧縮されてトークンが節約されます:

[スクリーンショットを貼り付け]
「このスクリーンショットのUIをReactコンポーネントとして実装してください。
Tailwind CSSを使用し、レスポンシブデザインにしてください。」

圧縮前後のトークン比較(目安):

  • 4K画像(3840×2160px)→ 約11,059トークン → 圧縮後:約1,600トークン
  • FullHD画像(1920×1080px)→ 約2,765トークン → 圧縮後:約1,600トークン(必要な場合)
  • 小さい画像(800×600px)→ 約640トークン → そのまま(圧縮不要)

エラーログやコンソール出力のスクリーンショット

[エラー画面のスクリーンショットを貼り付け]
「このエラーを修正してください」

複数画像の添付

長いセッションで複数の画像を扱う場合でも、各画像が圧縮されることでコンテキストウィンドウの消費を抑えられます:

# before-refactor.png と after-refactor.png を添付
「この2つのスクリーンショットの差分を分析し、
UIの改善点をまとめてください。」

注意点

  • 圧縮はアスペクト比を維持したままスケールダウンされます。テキストの読みやすさや詳細情報は可能な限り保持されます。
  • 非常に小さい画像(すでにトークンバジェット内に収まるもの)は圧縮されません。
  • トークンバジェットの基準はReadツールで読み込む場合と同じです(長辺1568px以下、または約1,600トークン以下)。
  • 画像の圧縮はクライアント側で行われるため、圧縮前の高解像度画像がAPIに送信されることはありません。

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