原文(日本語に翻訳)
--effortCLIフラグが起動時の無関係な設定書き込みによってリセットされる問題を修正
原文(英語)
- Fixed
--effortCLI flag being reset by unrelated settings writes on startup
概要
--effortフラグでCLIから思考レベルを指定して起動した場合に、起動プロセス中の無関係な設定書き込み処理によって指定したeffortレベルがリセットされてしまうバグが修正されました。この修正により、--effortフラグで指定した値が正しく保持されるようになります。
基本的な使い方
bash
# effortレベルを指定してClaude Codeを起動
claude --effort high
# 修正後: 起動完了後も "high" が正しく維持される
claude --effort low
# 修正後: "low" のまま維持される実践例
高精度な分析が必要な場合
複雑なバグ調査など、高いeffortレベルが必要な場面:
bash
# highレベルで起動
claude --effort high
> この複雑なレースコンディションの原因を調査して
# effort: high が維持され、深い思考で分析が行われる素早い回答が欲しい場合
簡単な質問や軽い作業の場合:
bash
# lowレベルで起動
claude --effort low
> このファイルのフォーマットを修正して
# effort: low が維持され、素早く処理されるセッション内でのeffort変更
/effortコマンドでセッション中に変更することもできます:
claude --effort high
> /effort low # セッション中にlowに変更
> /effort auto # デフォルトに戻す注意点
- effortレベルは
low(○)、medium(◐)、high(●)の3段階です(v2.1.72でmaxが廃止されました) --effortフラグはCLI起動時のみ有効で、セッション中の変更は/effortコマンドを使用します/effort autoでデフォルトの自動選択に戻すことができます- この修正は起動時のタイミング問題に関するもので、セッション中の
/effortコマンドには影響しません