原文(日本語に翻訳)
/effortを引数なしで実行すると、矢印キーでレベルを移動しEnterで確定できるインタラクティブスライダーが開きます。
原文(英語)
/effort now opens an interactive slider when called without arguments, with arrow-key navigation between levels and Enter to confirm.
概要
Claude Code v2.1.111では、/effortコマンドを引数なしで実行した際の動作が改善されました。これまでは引数が必要でしたが、引数なしで実行するとインタラクティブなスライダーUIが表示され、矢印キーで直感的に努力レベルを選択できるようになりました。選択したレベルはEnterキーで確定します。
基本的な使い方
インタラクティブスライダーを開く
# 引数なしで/effortを実行するとスライダーが表示される
/effort表示されるスライダー:
努力レベルを選択:
low
medium
▶ high ← 現在の選択位置
xhigh
max操作方法
| キー | 動作 |
|---|---|
| ↑ | 一つ上のレベルに移動 |
| ↓ | 一つ下のレベルに移動 |
| Enter | 選択したレベルを確定 |
| Esc | キャンセル(変更なし) |
直接引数で指定する(従来の方法)
# 直接引数を渡す場合はスライダーは表示されない
/effort high
/effort xhigh
/effort max実践例
作業の複雑さに応じてレベルを調整する
# 簡単なタスク前にlowに変更
/effort
# ↓を押してlowを選択 → Enter
# 複雑な設計作業前にxhighに変更
/effort
# ↓↓を押してxhighを選択 → Enterチーム開発での使用フロー
# プロジェクト開始時のセットアップ(低複雑度)
/effort
# lowを選択
# コードレビュー(中程度の複雑度)
/effort
# highを選択
# アーキテクチャ検討(高複雑度)
/effort
# xhighまたはmaxを選択スライダーと直接指定を使い分ける
# 現在のレベルを確認しながら変更したい場合:インタラクティブスライダー
/effort
# スクリプトや素早く変更したい場合:直接指定
/effort max注意点
- スライダーはTUI(テキストユーザーインターフェース)内で動作します。ヘッドレスモードでは利用できません
xhighレベルはOpus 4.7使用時のみ有効で、他のモデルではhighにフォールバックします- Escキーでキャンセルした場合、現在の努力レベルは変更されません
- スライダー表示中は他の入力は無効になります
- 設定した努力レベルはセッション中は維持されます