原文(日本語に翻訳)
ANTHROPIC_API_KEY/apiKeyHelper/ANTHROPIC_AUTH_TOKENが設定されている場合、Claude.aiへのログインが存在していてもリモートコントロール・/schedule・claude.ai MCPコネクター・通知設定が無効化されるようになりました。これらの機能を使用するにはAPIキーを削除してください
原文(英語)
Remote Control, /schedule, claude.ai MCP connectors, and notification preferences are now disabled when ANTHROPIC_API_KEY / apiKeyHelper / ANTHROPIC_AUTH_TOKEN is set, even if a Claude.ai login also exists. Unset the API key to use these features
概要
ANTHROPIC_API_KEY、apiKeyHelper、またはANTHROPIC_AUTH_TOKENが設定されている環境では、Claude.aiアカウントへのログインが存在していても、リモートコントロール・/schedule・claude.ai MCPコネクター・通知設定が無効化されます。これらのClaude.ai連携機能を使用する場合は、APIキーの環境変数を削除する必要があります。
基本的な使い方
影響を受ける機能
APIキーが設定されている場合に無効化される機能:
| 機能 | 説明 |
|---|---|
| リモートコントロール | 外部からClaude Codeをコントロール |
/schedule | タスクのスケジュール実行 |
| claude.ai MCPコネクター | claude.aiを経由したMCP接続 |
| 通知設定 | セッション完了などの通知 |
APIキーを使う場合(機能制限あり)
bash
# APIキーを環境変数で設定
export ANTHROPIC_API_KEY=sk-ant-xxxxx
# → リモートコントロール・/schedule・claude.ai MCPは無効
claudeClaude.ai連携機能を使う場合(APIキー不要)
bash
# APIキー環境変数を削除
unset ANTHROPIC_API_KEY
unset ANTHROPIC_AUTH_TOKEN
# Claude.aiにログイン済みの場合
claude auth login
# → リモートコントロール・/schedule・claude.ai MCPが使用可能
claude実践例
企業環境での分離
bash
# 開発環境(APIキー使用、Claude.ai機能不要)
export ANTHROPIC_API_KEY=$COMPANY_API_KEY
claude "コードレビューをして"
# 個人利用(Claude.ai機能が必要な場合)
unset ANTHROPIC_API_KEY
claude # Claude.aiログインで認証.envファイルでの管理
bash
# .env.local(APIキー使用)
ANTHROPIC_API_KEY=sk-ant-xxxxx
# ※ リモートコントロール等は使えない
# .env.claude-ai(Claude.ai使用)
# APIキーなし → Claude.aiログインで認証
# ※ リモートコントロール・/schedule等が使える注意点
- この変更は認証の混乱を防ぐためのセキュリティ改善です
- APIキーとClaude.aiログインが両方存在する場合、APIキーが優先されリモート機能は無効になります
- CI/CD環境やサーバー環境ではAPIキーを使うのが一般的で、この場合Claude.ai連携機能は不要なため問題ありません
- 個人の開発環境でリモートコントロールや
/scheduleを使いたい場合は、APIキー環境変数を設定しないでClaude.aiのログイン認証を使用してください