改善:MCP読み取り/検索ツール呼び出しが1行に折りたたまれるように
原文(日本語に翻訳)
MCP の読み取り/検索ツール呼び出しを1行の「Queried {server}」に折りたたむように改善(Ctrl+O で展開可能)。
原文(英語)
Improved MCP read/search tool calls to collapse into a single "Queried {server}" line (expand with Ctrl+O)
概要
MCPサーバーへの読み取り・検索ツール呼び出しが、詳細な複数行表示から「Queried {サーバー名}」という1行の折りたたみ表示に改善されました。ノイズが多かった情報が整理され、会話の流れがよりスッキリとします。詳細を確認したい場合は Ctrl+O で展開できます。
基本的な使い方
# 以前(複数行の詳細表示)
Tool: mcp_filesystem_read_file
Input: {"path": "/home/user/project/README.md"}
Output: [長いファイル内容...]
Tool: mcp_filesystem_search_files
Input: {"pattern": "*.py", "directory": "/src"}
Output: [ファイル一覧...]
# 修正後(折りたたみ表示)
Queried filesystem ← 1行で表示
Queried filesystem ← 検索も1行
# Ctrl+O で展開すると詳細が確認できる実践例
### 複数MCPサーバーを使った作業
# filesystem と database MCPサーバーを使用している場合
Queried filesystem ← ファイル読み取り
Queried database ← DB検索
Claude: 分析結果を報告します...ツール呼び出しのノイズが減り、Claude の回答に集中しやすくなります。
### 大量のファイル操作を伴う作業
コードベースを横断的に検索・読み取りする場合:
Queried filesystem × 10回分が10行でまとめて表示
(以前は1回につき複数行 → 画面がツール呼び出しで埋まっていた)### 詳細の確認(Ctrl+O)
# 1行表示の横にカーソルを合わせ Ctrl+O で展開
Queried filesystem ▶ [展開]
Tool: mcp_filesystem_read_file
Input: {"path": "/src/main.py"}
Output: [ファイル内容全体]注意点
- 書き込みや削除などの副作用を伴うツール呼び出しは引き続き詳細表示される(読み取り・検索のみ折りたたみ)
Ctrl+Oのトランスクリプトモードで全ての詳細を確認可能- MCPサーバーを使用していない場合はこの変更の影響を受けない