原文(日本語に翻訳)
/copy がオプションのインデックスを受け付けるようになりました:/copy N でN番目に新しいアシスタントの応答をコピーできます
原文(英語)
/copy now accepts an optional index: /copy N copies the Nth-latest assistant response
概要
Claude Codeの /copy コマンドが強化され、オプションのインデックス番号を指定できるようになりました。従来は最新の応答のみコピーできましたが、/copy 2 のように数字を指定することで過去の応答を直接コピーできます。会話の中で複数の提案を比較したり、以前の応答の内容を再利用したりする際に便利です。
基本的な使い方
bash
# 最新の応答をコピー(従来と同じ動作)
/copy
# 2番目に新しい応答をコピー
/copy 2
# 3番目に新しい応答をコピー
/copy 3インデックスは「最新から数えて何番目か」を表します。/copy 1 は /copy と同じで最新の応答、/copy 2 はその一つ前の応答をコピーします。
実践例
複数の提案から最適なものを選ぶ
Claudeに複数のアプローチを提案してもらい、それぞれを比較検討できます。
ユーザー: このAPIのエラーハンドリングを3つの方法で実装してください
Claude: [実装例1: try-catchを使った方法...]
ユーザー: もう少しシンプルな方法を教えてください
Claude: [実装例2: シンプルな方法...]
# 2番目の応答(最初の実装例)をコピーしたい場合
/copy 2会話の流れで以前の応答を再利用
ユーザー: このコードをTypeScriptに変換してください
Claude: [TypeScript版のコード...]
ユーザー: 次にJavaScriptのES6バージョンも作成してください
Claude: [JavaScript版のコード...]
# TypeScript版(2番目に新しい応答)をコピーして使用
/copy 2ドキュメント作成での活用
複数のドキュメント(README、APIリファレンスなど)を順番に生成して、それぞれをコピーして保存できます。
ユーザー: READMEを作成してください
Claude: [README内容...]
ユーザー: 次にCHANGELOGの雛形を作成してください
Claude: [CHANGELOG内容...]
# README(2番目に新しい)をコピー
/copy 2
# CHANGELOG(最新)をコピー
/copy注意点
- インデックスの方向: インデックスは最新から逆順に数えます(1が最新、2がその一つ前)
- 範囲外のインデックス: 存在しないインデックスを指定するとエラーになります
- アシスタントの応答のみ:
/copy Nはアシスタント(Claude)の応答のみを対象とし、ユーザーのメッセージは含まれません - ツール実行結果: ツール実行の結果はコピー対象に含まれない場合があります。テキスト応答部分のみがコピーされます